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【全国に届ける自己紹介】 変人「シラカワ」とは何者か 隠岐楽日記 vol.0

前提

この記事ではこの先目を疑うようなボケとツッコミと壮大なストーリーが展開されます。が、上の題名を見てなお、この記事をクリックしてしまった物好きな皆さんなら理解してくれると信じています。記事を読み終わるまでの少しの時間、シラカワワールドにお付き合いください。


前書き


こんにちは!
今年の4月に隠岐に島流しになり、たまたま其処にあった高校に入学した(無事合格しました)シラカワと申します。

…で、意気揚々、隠岐に来たはいいものの…


来てみたところが想像の 100倍 ヤバいところだった!!



ということでこれを紹介しないという手はないと思いnoteをはじめました!


初投稿が入学してからかなり遅くなってしまいましたが、この記事では、私という人間と、新しく始めようと思っているnoteについて紹介させていただきたいと思います。

それにしても遅すぎるだろ!もう二学期も中盤だぞ!、と思ったかもしれませんが其処は温かい目で見ていただけると幸いです。(ただの怠慢)。今後は心を入れ替えて定期的に発信しようと、先程肝に命じておきました。


と話が右へ左へ逸れてしまいましたが、 …ああっ、まだ閉じないでください!
ここからが本題です。まずは私の自己紹介をさせていただきます。

シラカワのプロフィール


出身:長野県 から隠岐へ
年齢:16歳 高校1年生です
好物:春巻き(共感してくれる人募集中)
   たんぽぽの天ぷら(共感してくれる人募集中)
趣味:竪穴式住居作りと焚き火が好き(←ただの危ない人)
特技:土器焼き初段、マッチを片手で着けられる
チャームポイント:一人称がよく入れ替わる
特徴:マシンガントーク(友人談)
伝説:50人くらいが参加するプレゼンに葉っぱのパンツで登壇したことがある(そういう内容の発表だった)
※縄文人ではありません

プロフィールを見るからに常人では無いということが分かりますね。それどころか、滲み出る狂人感が否めません。僕もこんなことを平然と書いている自分自身に恐怖を覚えます。
そんな狂人シラカワが今、始めようとしていること!それは名付けて…

「隠岐楽日記」!!


「隠岐楽日記」とは何事か

突然わけもわからん宣言をしてしまい申し訳ございません。
それでは気を取り直して、私が隠岐楽日記なる日記を始めようと思ったきっかけ内容について簡単に紹介します。




― 島の高校に進学し気持ち新たに訪れた地、隠岐。
まずはじめに思ったことは、島全体が活気で溢れている。ということ。

朝、日の出と共に活動を始める商店街、民宿、船着き場、人も建物もキラキラしている。

フェリーで本土から3時間もかかるのに、訪れる観光客は皆どこかワクワクを隠せずにいる。

今年も80名を超える島留学生が全国からこの島に集まっているようだ。
高校生も然り西から東からこの島に集まってくる。

「ないものはない」自らもそう掲げる何もないこの島に、人が集まるのはなぜだろう。島民がこの島に誇りを持っているのはなぜだろう。


この島のエネルギー源を知りたい。たくさんの人を惹きつける魅力が知りたい。



そんな思いから隠岐楽日記を始めることにしました。


この日記を一言で表すとしたら、「隠岐を新たな視点で見よう」です。

私自身が隠岐で様々な人と出会い、体験を積むことで隠岐とはどういう場所なのか、どんな可能性を秘めているのか、変人流に掘り下げて、今までなかった(と思う)斬新な考えで、隠岐の魅力を発信していきたいと思います。

シラカワが発信する今までに無かった隠岐。
ご期待ください。


ちなみに 「隠岐楽日記」という名前には隠岐をもっと楽しく発信していきたいという思いを込めました。

決して隠岐を「ラク」して発信しようなどという意味ではありません!くれぐれもご承知隠岐ください



…と、つまらんジョークを投下していい感じに場も凍りついたところで、今回の記事は終わりたいと思います。

冒頭でも述べたとおり今後も定期的に隠岐でのシラカワの波乱の生活(自分がカオスにしてるだけ)をnoteにあげていきたいと思いますので応援よろしくお願いいたします。

それではまた次の記事でお会いしましょう。最後までお読みいただきありがとうございました。

隠岐、一日の終わり

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