エコキュート断熱化。その後。
断熱化から1年半
エコキュートの断熱化をしてから1年半経ちました。省エネ効果は単純比較できないのでわかりませんが、断熱材を外すとエコキュートの表面が暖かく、放熱を抑えていることがわかります。
メンテナンス
実際にやってみて、テープに選別が成功のコツだとわかりました。
テープは断熱材にしっかりくっつきません。発泡スチロール用のテープなどであれば良いかもしれませんが、一般的なガムテープではすぐに剥がれます。
小釘の登場
そこで、小釘を断熱材とテープの接着面に打ち付けることでずり落ちることがなくなりました。
それでもずり落ちる断熱材
また、エコキュート自体が熱を持つので、テープの粘着部分が乾燥して、徐々に粘着力がなくなってきます。
さらに、小釘部分もテープの耐久性が足らず、破れてしまって、断熱材が下にずり落ちていました。
ダクトテープの登場
そこで登場したのがダクトテープ。
近所のホームセンターに売ってたのがこれしかなかったので、これにしましたが、各社からいろいろ出ているようです。
とりあえず、ガムテープを剥がして、新たにダクトテープでやり直してみました。
また結果を報告します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?