直感力

先日とある歯科医院の事務長さんとお話しする機会がありました。
決して固い関係ではなく、気さくにお話できる方なのですが、何年ぶりかというくらいかなり久しぶりにお会いしました。そこで雑談中に自分が軽い感じで「(当然)ワクチン打ってますよね?」と聞いたのですね。

そうしたら驚くことに「打っていない」とのこと。
久しぶりにビックリしまいた。
変態がここにもいたって。
歯科医院勤務だし、絶対に打っているだろうと思っていたので、期待を見事に裏切られ本当にビックリしました。

どうもその方は直観でおかしいと感じ、いろいろ調べたりもして、打たなかったとのこと。
ご家族も、みんなで相談したとかではないのにみんな打っていないとのこと。

いろいろお話を聞くと、その方はそっち系の力がどうもあるようなのです。
みえてしまうこともあるし、驚くような正夢の経験も子供の頃からしているとのこと。(正夢の詳細派割愛しますが、マジですごい正夢です)

こんな話を聞いたら、数秘術が気になります。
すると運命数(ライフパスナンバー)は「5」でした。
これだけでも直感力があるタイプなのですが、名前も入れて調べてみるとやはり「11」の数字が出てきました。

このパターン、うちの看護師さんと同じです。

なんとなくなのですが、直感力がある人とかそっち系の力がある人はうまいこと悪いものから忌避できているような気がするのです。
何か大きな力で守られているような感じです。

もちろんある程度は調べていたようですが、ワクチンがどのように有害かを詳しく知らなくても、打たない選択肢が自然とできるようです。
自分なんてワクチンの機序だけでなく、医療やワクチンの黒歴史、製薬会社の黒歴史・汚さ、社会の裏などを以前から調べていて知っていたから、当然ワクチンを打つという選択はしませんでした。
もちろんコロナが致死率40%だとか50%だったら打っていた可能性はあります。
でもそもそもそんな致死率だったらここまで全世界に広がらない訳であり、やはり打たなければならない可能性は低くなります。
札幌でだけ突然致死率の高い病原体が流行したら打った方が良いかもしれませんけどね。

ちなみにその弟さんもすごい方で、勤め人だったのですが、会社からのワクチン接種強制があったようなのです。
そこで弟さんは、会社を辞めてやったと。
強制するなんておかしいし、弟さんも自分自身でいろいろ調べて、「打つわけにはいかない、それなら会社を辞める」となったそうなのです。

男ですな。
(ジェンダーフリーの世界と言われていますけど、こういうセリフもダメなのかな…)

「マッチ一本火事のもと」じゃないけど、ワクチン一本が取り返しのつかないことになる可能性があるのです
自分の体は一つしかありません。
替えがきくわけではありません。

こんなこと書いても副作用を経験したことがない人はまったく理解できないでしょうが、副作用を経験された人ならわかるはずです。

たかがワクチン、されどワクチン。
あんな少量の液体を体に入れるだけで亡くなってしまう人もいるくらいなのです。
自分の体なのですから真剣に考え大事にしないといけません。

ワクチン打って元気な方は本当に運が良いと思いますよ。
親に感謝だし、自分の運の強さにも感謝です。

失礼なことを書いているようだけど、そう言えるくらい今回のワクチンの副作用件数や接種後死亡は尋常じゃない数字なのです。
ワクチン接種して元気な人で、どれだけ国に報告されているかなんてその数字を知っている人はまずいないでしょうけど。
接種して元気な人にはワクチンの害なんてまったく興味がないでしょうから。
ちなみに「健康被害救済制度」に関し、4月12日の時点で厚労省に上がってきているのは全部で10894件
そのうち死亡は1,311件
死亡の申請のうちこれまで認定されたのは523件
523件は「絶対にワクチンが原因ではない」と言いきれなかったものということです。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001244865.pdf

ちなみに普通に医療機関、製薬会社から上がってきた報告では接種後の死亡者はすでに2,000人以上あがってきています。

たった1種類のワクチン(複数メーカーはあるにせよ)のせいで健康被害救済制度にこんなに申請があがってきたり、医療機関からこんなにも報告があるなんて尋常じゃありません。
ワクチンは健康な人に接種するものですから、当然副作用が起きてはいけないものであることが前提なのです。
人の体質はいろいろありますからさすがに副作用ゼロは難しいかもしれません。しかし副作用が起きてしまうにしてもレアケースでなければなりません
ましてや死亡してしまうなんてもはやワクチンとは言えません。
死んでしまうかもしれない注射を「ワクチン」といって接種推奨するなんて大罪です。

自分の大切な肉体を守った弟さんは本当に素晴らしいです。

直感力があったりそっち系の力があると、どうも不思議な力で守られるようだ。
だとしたら直感力やそっち系の力をつけるにはどうしたら良いのか?

自分にはわかりません。
元も子もないけど。

生まれつきそういう力に恵まれている人なら良いんですけどね。

でも「不思議な力に守られる方法」はあると思います。
身の回りのささいなことに感謝するようにしたり、以前ブログにも書きましたが周囲の人のために行動したり、目の前の人を大切にするなどです。
ゴミ拾いとかでもいいのです。
優しい言葉かけでもいいし、笑顔でもいいのです。

そういう行動がどう直接的に不思議な力につながるのかわかりませんが、なぜかつながるんだよね(関暁夫風)。
信じるか信じないかはあなた次第です。

鼻で笑ってバカにして行動しない生き方もあるけれど、半信半疑でも行動した方がおもしろい人生になると思います。

そして自分がつらい状況にあるときって、余裕がないのでなかなかそういう気持ちになれないですよね。
でもそういうときこそささいなことで良いのでちょっと行動するだけで効果は抜群です。
深くしゃがみ込まないと高くジャンプできないのです。
深くしゃがみ込んでしまっているのならそれを利用しない手はありません。

不思議な力に守られるようになると、直感力が冴え渡って自然と正しい行動が取れるようになるのかもしれませんね。

ちなみに人のためと思ってワクチン勧めるとかやめてくださいよ。
そういう勘違いは本当やめて欲しい。
でも当人は本気で人のためと思っていっているからやっかいなのですよね…。
今後は人間関係の整理も大事です。

ちなみに冒頭の事務長さん、メタトロンにも興味あるらしく…。
そこに食いついてくるなんてやはり変態です。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。