子供への接種禁止 & 皮膚病変
(9月18日追記 下記の英国での子供接種中止についてはどうも間違いの情報のようです。書いてしまった記録を残すためにも書いたことはそのまま残しておきます。)
日本では9月から子供への接種が努力義務とされました。
そして各自治体ではこんな感じです。
これは一自治体のニュースですが、接種体制を強化だって。
各自治体で同様の動きがみられていますね。
でもでもでも。
情報収集されている方はみなさんもうご存じかとは思いますが、イギリスでは子供への接種は中止となりました。
詳しくは、崎谷博征先生のブログにまとめられているので読んでみてください。
『イギリス政府:12際以下の子供に遺伝子ワクチン禁止!〜俯瞰シリーズ』
上記ブログに要点がまとめられていますが、
・子供はそもそも新型コロナ感染のリスクが少ない(感染関連死亡は極めて稀)
・2022年2月までにほとんどの子供が新型コロナに感染している(自然免疫がある)
・オミクロン感染の症状は軽症である
・オミクロンに対する免疫(抗体)も短期間である
とのこと。
なんともハッキリしていますね。
12歳以下の子供にワクチンは禁止です。
正確には「5~11歳の健康な子供には中止」です。
こういう情報をみると、Facebookでいろいろ投稿している大阪大学の宮○教授なんかはすぐに「日本と外国では感染状況が違う」とか言って反論するんですけど、日本だって子どもたちはすでに相当ウイルスに触れていますよ。
あんな副作用の多いワクチンを打つメリットなんてどこにもありません。
なのに日本では世界と逆行して、努力義務として子供への接種を加速しています。
5~11歳の3回目ワクチンまで始まります。
自治体によってはご丁寧に接種券まで送られてくるそうで。
【新型コロナ】横浜市の5~11歳向けワクチン3回目接種 16日から開始
小児科医もちょっと調子に乗っちゃったりして。
小児科医「できればコロナのワクチンは打っていただきたい」医療現場でも積極的な接種呼びかけ 大分
小児への新型コロナワクチン3回接種+インフルワクチンのデータとかあるのだろうか。
子供に1回の接種すらいらないのに、3回接種なんて狂気の沙汰です。
今5~11歳の子がワクチン接種して、15~20年後に将来子供を作ろうって思ってなかなかできなかったとき、昔打ったワクチンを疑うことはできるのでしょうか。
仮に(?)今の新型コロナワクチンが不妊を引き起こすとしてね。
絶対に疑わないだろうし、食べ物のせいだ、環境のせいだとか、他のせいにされるでしょうね。
まぁ、これらも十分悪いんですけど。
それに、もし昔打った新型コロナワクチンだと疑えたとしても、15~20年前のワクチンでそうなったなんて証明すらできません。
そしてこれらの政策に関わった役人たちは既に退職しているか、違う部署に異動しているかで責任とらなくていいようになっているはずです。
あるいはドス黒い三途の川に流されているかもですけど。
そして次のネタも、情報収集されている方ならみなさんご存じかもしれません。
高知大学の研究グループが、「ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白が検出された」との論文を発表し医学雑誌に掲載されたのです。
佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました
「ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。」とのこと。
そして、
「今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。」
だって。
ようやくですね。
というか、「mRNAワクチンは血流にのって全身になんか行きやしない。すぐに壊れるし局所にとどまる。」と豪語していた専門家もどきが複数いましたよね。
どれだけテキトーなこと言ってたんだか。
恥ずかしくないのだろうか。
ワクチン接種後に湿疹などの皮膚症状が出るケースがかなりあります。
そこを調べたらスパイクタンパクが検出されたとのことなのです。
ちなみにシェディングでも湿疹とか皮膚病変が結構みられます。
そのケースも調べて欲しいなぁと思うのですが…。
ちなみにワクチン接種後にいろんな副作用がみられますが、皮膚科の分野ほどハッキリした症状はありません。
つまりは皮膚科の先生は、ふつうだったら
「新型コロナワクチンが始まってから変なことが起きている。今までと違うことが起きている。」
ということに気づいていると思うのです。
気づいて当たり前です。
というか、絶対に気づいているはずです。
帯状疱疹だって増えているのは有名ですしね。
それなのに声を上げない皮膚科医はどうかしています。
医者として無言を貫く、知らないふりをしているのは罪です。
皮膚科として何も声を上げないのは、罪な人間か、ただただ無能な人間かどちらか。
無能だとしたら医者として商売しているのはどうかと思いますけど。
その辺気づかないふりして、メディアで帯状疱疹ワクチンを推奨している皮膚科医なんて最悪の極みですね。
今や学会などでも、ワクチン接種後に起きたいろいろな病気の演題が多く発表されています。
これからますます新型コロナワクチンの化けの皮が剥がれてくると思います。
専門家もどきや、ワクチン打ちまくっている医者どもの化けの皮もね。
無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。