久しぶりのシェディングネタ

社会問題系の話題ばかり続いてしまったので久しぶりにシェディングネタです。

その前に自分がどれだけシェディングネタを書いてきたのかと、クリニックHPの検索窓に「シェディング」と入力してみたのですね。
すんごいたくさんシェディングネタ書いていたのですね。
書いたそばからすぐに忘れてしまうのでぜんぜん知りませんでした。

一番最初にシェディングについておそるおそる書いたのは、2021年7月23日でした。
ついにこのネタを書くときがきたか・・・

シェディングなんてこれまでみんな知らなかっただろうし、非現実的のような話なのでそりゃおそるおそる書くことになります。
しかし、明らかに接種者と接したあとに共通する症状が繰り返し出る。
しかも自分だけではない。
これはほぼ確実に何かあると思って書きました。
いや、上記ブログを書く前からシェディング症状は実在するものだと感じてはいたのですが、様子見をしてようやくブログに書いたという感じです。

で、ここ最近のシェディング事情です。
ブログにもちらっと書いてきましたが、なんだかやっかいなシェディングを感じることが最近あるような気がします。
やっかいなシェディングというより、ニオイがやっかいというか。

全般的にはシェディングをちらっと感じても引きずることはなくなっていました。

しかし最近気になるのが「ニオイ」なんですね。
以前かニオイは感じていましたが、その頻度が増えている気がするのです。
そしてそのニオイに我慢してずっとそこにいると、ほぼ確実にシェディング症状が出ます。

とにかく「ニオイ」がヤバいです。
時々殺人的な刺すような強烈なニオイを発する人がいるんですね。
本能的に身の危険を感じます。

以前にも書きましたが、時間とともにシェディングは軽くなってくるのではという淡い期待がありました。
冬になって汗をあまりかかなくなったら、シェディングも減るのではないかとか。
接種から時間がたてばニオイも軽くなってくるしシェディングも受けにくくなってくるのではないかとか。
しかしそんな期待はもろくも崩れ去り、いまでもニオイを発する人がかなりいる。
というかどんどん強くなる人もいたり、匂いを発する人が増えている感じもします。
2023年秋接種の影響なのか、スパイクタンパク工場とかしている人がいるのかわかりませんが。

そうそう、最近思ったのですが、ニオイを感じたらすぐにその場から離れたり、上着で口と鼻を覆ったりしているんですね。
だからシェディング被害からうまく逃れられているという面もあるかもしれません。

で、ふと思ったのですが、なんだか強烈な殺人的な刺すようなニオイを発する人、ひょっとしたらレプリコンワクチンの治験者じゃないのか?と思ったりもしています。
完全な想像です。
見ず知らずの通行人に直接聞くわけにもいかないので…。

以前メールでレプリコンワクチンの治験をおこなっている都市や地区一覧を送っていただいた方がおりました。
(ありがとうございます)

北海道札幌市、東京都新宿区、中央区、練馬区、豊島区、神奈川横浜市、千葉県千葉市、埼玉県川越市、熊谷市、深谷市、石川県金沢市、愛知県名古屋市、岐阜県岐阜市、大阪府大阪市、泉佐野市、兵庫県尼崎市、岡山県岡山市、広島県広島市、福岡県福岡市、糸島市、古賀市、大分県大分市、鹿児島県日置市

札幌ももろにやっているわけですが、1人や2人ってことはないはずです。
レプリコンの治験を受けた人間が街をウロウロしている可能性があります。
というか確実にウロウロしているでしょう。

しかも治験を受ける人ですから、元来健康な人でしょう。
つまり解毒機能が高い人。

強いニオイを発する人は解毒機能が高い人だと思っています。
強烈な殺人的な刺すようなニオイはレプリコン治験者じゃないか疑惑が、勝手に自分の中にあります。
それこそ機序的には、自分の体がスパイクタンパク工場になると言って良いですから。

にしても強いニオイの人は結構いるし、シェディング症状が一向におさまらないのも何か違和感があります。
これも勝手な想像ですけど、ただのコロナワクチン接種者がレプリコンワクチン接種者と接すると、エクソソームのようなもので何か伝達されて、再びただのコロナワクチン接種者のスパイクタンパク工場が活発に動き出すのではないかと思っているのです。
免疫か何かで刺激されるのかわかりませんけど。
ブースターのような感じです。

旧式ワクチン接種者とレプリコンワクチン接種者がお互いに影響し合って、じゃんじゃんばりばり何かをばら撒いているのかもしれません。
特にレプリコンの影響はめちゃくちゃ強そうですよね。

それが刺すような殺人的になニオイの人と、ただただニオイが強烈な人(重ったるいニオイ)の違いとして出てくるのかなと思ったりしています。
もちろん刺すような殺人的なニオイはレプリコン、重ったるい強烈なニオイの人は刺激されたコロナワクチン接種者です。

で、最近特に目立つのがシェディングのシェディングです。
未接種者なのに強烈に匂う人が結構いるのです。
ワクチンを打ってしまったのか?と勘違いしてしまうほどニオイを発している未接種者の人が結構います。
衣服についている影響が大きいとは思われます。
なんせその人の身体をクンクンするわけにはいきませんから詳細はわかりません。

クリニックにおいても、未接種者の方がコートを脱いだり着たりするときに、スタッフの咳センサーが発動することが多いですね。
確実に衣服には何か付着しています。
そして自分は頭痛が起きたりします。すぐにおさまりますけど。
それを知っている方が先日メタトロンに来られたのですけど、シェディングのシェディングを及ぼさないようにと、大好きな銭湯に行くのを我慢してクリニックにやってきてくれました。
その気遣いとても嬉しかったです。

で、ここ最近は明らかに街において建物内の空気が悪く感じられることが増えました
先日なんかも銀行に一歩入っただけで、明らかにワクチン臭が強烈でした。
たまたまかと思ったのですが、ここ最近はいつ行っても匂います。

強烈なニオイでなくとも明らかに空気が悪いのですね。
まるで自分に空気センサーが備わってしまったかのようです。
うっすらワクチン臭がして、空気が明らかにどよ~んとしているのです。

やはりシェディング(ニオイ)には邪気ものっかっているのではないかとふと思いました。
良く心霊スポットなどで、その場の重い空気を感じる人もいますが、たぶんあんな感じです。
心霊スポットといわずとも、変な雰囲気の場の空気とか感じることありますよね。
あんな感じです。
またそっち系の話で申し訳ないですけど。

これまでのブログでたびたび出てくる行きつけの大型書店。
強烈な体調不良を起こしてから、あれからまるっきり行かなくなりました。
毎週のように行っていたのにパッタリです。
でも何を血迷ったのか、先日怖いもの見たさで、またあの大型書店に行ってみたのです。
変な人を避けるようにし、さっさっと歩いて。
しかし空気が悪いのなんの。
明らかに空気がおかしいです。
ちなみにポンデストロベリーは買っていません。

ちなみにのちなみに「あの大型書店は(霊的に)空気がおかしい」とたまたま直感力とかそちら方面の力がある複数の人から聞いたのです。
やはり自分の体調不良ケースについて「邪気説」も残るのかなとふと思いました。

またシェディング(ニオイ)は「呼気」に含まれていることもはっきりと感じられるようになりました。
これまでもシェディングを引き起こす物質?は汗や呼気に含まれるだろうとの予測でしたが、呼気にも確実に出ているようです

例えばコンサート会場で(自分の経験ではありません)。
前席には中年のおばさまが座っています。
その状態ではニオイも何もありません。
しかしそのおばさまが振り返って話しかけてきました。
すると強烈なワクチン臭がしたとのこと。

確かに大声で話していたりする空間では特に空気が悪かったりニオイが強烈だったりするかもしれません。
元気な人ほど解毒機能が働いてニオイを強く発すると思われますが、元気な人ほど声も大きかったりします。

呼気に含まれるということは、是非マスク着用をお願いしたい気持ちですね。
ちょっとここら辺でもう一度緊急事態宣言をお願いしたい気分です。

また以前にも「接種者の排泄物には要注意」という内容のブログを書きましたが、最近も接種者の排泄物によって咳センサーが発動した方の話を聞きました。
やはり排泄物にもシェディング物質はあるようです。

やはり経験とともに大体パターンがつかめてきますし、どんなことが起こっているのかなんとなくみえてきます。
「観察」が大事です。

ぜひ接種者の呼気を高級においセンサーで調べてみたいなと思っていたのですがさすがに難しそうです。
で、ワクチンとかシェディングとかは関係ないのですが、「呼気」とか「揮発性有機化合物」をキーワードに検索していたらおもしろい情報がありました。

呼気に含まれる揮発性有機化合物(VOC)で肺がんを診断 インド

肺がんのマーカーとしての呼気中の揮発性有機化合物:横断的研究

呼気で肺がんのスクリーニング

インドの論文は2022年12月に発表されたものですけど、下の論文は1999年に発表されたものです。
一番下は2015年に日本の企業が機器を開発したというプレスリリースです。

「がん探知犬」ってのもありますね。
がんを呼気で嗅ぎ分ける“がん探知犬”、驚異的な高精度示す米研究が論文化
(日経メディカル会員登録していないと全文が読めないかもしれません)

呼気中の(特定の)揮発性有機化合物が肺癌と関係があるらしいです。
高級においセンサーではわからないだろうけど…。

でもふと思ったのですが、シェディングとかワクチンの影響を調べるつもりで揮発性有機化合物を調べていたら、実は肺癌が隠れていたなんてこともあるかもしれません。
強烈なニオイを発する人には実は肺癌が隠れていたりとか…。
まさか、の話ですので。

ただ
コロナワクチン、シェディング、ニオイ、揮発性有機化合物、癌…
とキーワードを並べてみると、それぞれがすべてお互いにつながっているようにもみえてきました。

あくまでも適当な妄想ですから。
でも昨年末から立て続けに、追加接種しまくりの方、未接種だけどシェディング受けまくりの方がどちらも突然ステージⅣの肺癌と診断されたのが気になるのですよね…。

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