周波数

またそっちの話?と思われるかもしれませんが、そっちの話です。

医学の世界で「周波数」とかの言葉を出すと一気にうさんくさく思われ、「トンデモ」扱いされます。

物理とか得意でたくさん勉強してきただろうに、なぜか医学の世界では「周波数」という言葉は受け入れられないんですよね。
心電図だって脳波だって周波数なのに。

ちなみに余談ですが医療機器のMRIは量子力学の原理を用いられています。

原子はそれぞれ物質特有の周波数で振動しています。
物質にも体も、さらには体の臓器も、さらには一個一個の細胞も特有の周波数があると考えておかしくありません。

またまたちなみにトンデモ機器のメタトロンは、本来の正しい各臓器や周波数とどれだけずれているかをみています。
(原理として本当はもっと細かいマニアックな説明はあるのですが、簡単に言うとこんな感じです)
ちなみにメタトロンの超面白い所を最後に書きますのでお楽しみに。

さて、今回なぜ周波数のことを書こうかと思ったのかというと、つい最近「音叉療法」についての話を2名からほぼ同時に聞くことがあったからです。
1名からだったらまだしも、複数名から同時に聞くとなると、これはブログに書けってことだろうなと。こういう感覚大切にしています。

音叉療法ってなに?という方、うちではやっておりませんので、ネットで検索してみてください。

音叉療法を受けた方の感想ですが、まずは以前にもブログに登場してもらった日本の西の方にお住まいの薬剤師さんからです。
音叉療法ではチャクラの調整もできるそうで、7つすべてのチャクラを開くことができたとか。
また痛みの程度が6くらいあった右腕の痛みと膝の痛みがほぼ無くなり、身体が軽くなったのには驚きました。とのこと。
そして「終わった後、トイレの回数がすごく、かなりデトックスは出来た気がします。」とのことでした。
1時間もかからずここまで調整ができたようです。

音叉療法は痛くもないし簡単にできるものです。
ここまで改善するとはとても興味深いですね。

もう一人の方は、ぎっくり腰で悩まれた方。
この方もいろいろなところをはしごしても改善しなかったものが、音叉療法を受け一発で改善したとのこと。

薬剤師さんの話も含めここまで効果があるとなると超興味がわきますね。

ちなみネットで調べるとコロナ後遺症などに音叉療法を取り入れているところもあるようです。
シェディングの頭痛にも効果あるだろうか…。
今度試してみたいですね。

「ずれた周波数を本来の正しい周波数に整える」という意味では実にまっとうな考え方です。
しかも痛くもないし、自分でもケアできそうです。
簡単にセルフケアできるとなればおすすめです。
背中とかには自分では難しいかもですけど。

「こんな症状に何Hzの音叉を使用すればいいですか?」とか自分はまったく知りませんので質問してこないでください。

音叉療法をやっているところは施術料もそんなには高くないと思うので、通いながら技術を盗んでいくというのもアリかもしれませんね。
いやいや、「通いながらこっそり勉強する」ですね。

さて、実は以前、グルタチオンを購入いただいた近隣の方から音叉を一本プレゼントしてもらったことがあります。
(直接お礼が言えてないのですが、この場で感謝申し上げます)

何も使わないのももったいないので、毎日クリニックの終業の合図に「チーン、チーン」と空間に鳴らしていました。
ある日「てか、これって一体何Hzなんだろう」って思ったら、ちゃんと音叉に書いてあるんですね。
4096Hzの音叉でした。

調べると、「天と地を繋ぐ天使界の扉を開く音」とのこと。
人物や空間・物などの気を浄化できる効果があるそうです。

自分は知らず知らずのうちに毎日人や空間を浄化し、天使界の扉を開いていたようです。
(この音叉をプレゼントしていただいた方、重ね重ねありがとうございます)

音って周波数ですし、確実に物や空間、人体に作用します。
モーツァルトの曲が脳を活性化するともいわれていますね。
あれは特に4000Hzの周波数が脳を活性化させると言われています。

「周波数」って言葉を聞いて毛嫌いするのではなく、うまく活用できるようになるとよりおもしろい人生になりそうです。

西洋医学かぶれの医者は確実に受け入れないでしょうけど、自分で経験もしたことも勉強したことも知識もないのに否定するんですよね。
人の不調を治すには、どれだけ「引き出し」があるかで決まります。

例えば、西洋医学の話になるので矛盾しますが、人の不調に対して、どれだけたくさんの薬を知っているかでその後の結果が変わってきます。
自分も昔はたくさんの薬を知っているのがかっこいいと思っていたほどです。
もちろん医学をやっている身として、薬の知識はあったことに越したことはありません。
「まず薬」ではないですが、使わなきゃいけない場面もありますから。
薬にはそれぞれいろんな特性があります。
どれだけ使い分けられるかがポイントになってきます。

これまで何度も何度も書いてきていますが、西洋医学は癌すら克服できていないのです。
西洋医学しか頭にない医者は、3大療法しか頭にないのです。
引き出し少なすぎ。
なのにエラそうにしすぎ。
上から目線。
頭固すぎ。
性格悪すぎ。
おっと、言い過ぎました。

科学だけで生きるのは結構ですが、だったら癌を治してみろい。
(ちなみに周波数だって立派な科学です)

3大療法で癌を克服できないから、それでもなんとかしたいと思った医者は他の治療法を勉強しているのです。
(まぁ、一部はカネ儲けのためにやっている怪しいのもいますけどね)

さて、先にお約束したメタトロンの超面白い話です。
「超」かどうかはお約束できませんが。

メタトロンではその人に合う「パワーストーン」というものが出てきます。
「ネフライト」という石があるのですが、これはメタトロンの機器の解説によると
「医療者や教師におすすめです。患者や生徒との信頼関係を築くことを手助けしてくれます。」
みたいな説明が書いてあるのですね。

で、これまで数多くの学校の先生や看護師さん、医師、歯科医師などがメタトロンを受けてくれたのですが、9割以上の確率でこの「ネフライト」の石が合うパワーストーンとして出てくるのです。
周波数敵に合うものは緑色の文字で出てくるのですが、一番合うとはいわないまでも、しっかりと緑色に出てくるのです。

メタトロンをおこなう上で、被験者の年齢や性別、国籍、血液型などは入力しますが、職業は入力しません

ですからめちゃくちゃ不思議なのです。
なんでメタトロンはわかっちゃうの?って。
メタトロンすげ~、です。
メタトロンは占い機器なのかって思ってしまうほどです。

もともと医療職や教師の周波数を持っているからその職業に就いたのか、あるいはその職業に就いているから体がそういう周波数になるのか。
どっちがどっちかはわかりません。

ちなみに自分は…
「ネフライト」がちっとも出てきません。
結果には周波数的にどのくらい合うかの指標みたいな数字も出てくるのですが、なんと数値すら出てこないこともあります。
かすりもしていないのです…。
数あるパワーストーンの中で、圧倒的に下位の方なのです。
下から2~3番目みたいな。
なんなら、一番下のときもあったくらいです。

一応医療職なんですけどね…。

9割以上で当たるのにかすりもしないって…。
そろそろ転職した方がいいのかと真剣に悩む今日この頃です。

メタトロンついでに余談ですが、メタトロンでは「合う食べ物、合わない食べ物」の結果もでてきますが、元々苦手だった食材だとか、なんとなく嫌だと感じて避けていた食材が、ちゃんと「合わない食べ物」に出てくる方がいます。
普段から食べ過ぎている物が「合わない食べ物」に出てくることはありますが、普段から食べてないのに「合わない食べ物」に出てくるということは、その人にとって本当に合わない物です。
そういう方はたぶん「自分の感覚を大事にしている」「自分の体の声をよく聞いている」人なんだろうなと思います。

と、メタトロンの面白さを書いておいてなんですが、当クリニックにおける今年の予約はいっぱいになってしまったので受付は中止しております。
申し訳ございません。

クリニックやめて、メタトロン屋さんやるようになったら今年中に予約再開するかもしれません。

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先月のニュースにこんなものがありました。

人の乳房細胞は共鳴で強く振動する? スペインの研究者らが検証

ニュースだけ読むとだから何?ってことになるんですけど、つまりは
「人間の細胞に共鳴周波数が存在する」
ってことです。

人の体と周波数の知見について、これからもどんどん増えてくるかもしれませんね。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。