秋からの遺伝子注射
コロナ追加接種は9月20日開始、「XBB」対応で全世代対象…厚労省方針
秋から全世代を対象にまた在庫処分市が開始されます。
ちなみにNHKの報道の仕方はこんな感じ。
子供を強調したような感じの報道…。
というか生後6ヶ月から接種対象って…。
外国では子供にはやっていないところもあるのに、日本は子供を犠牲にしてまで製薬会社様に貢ごうと必死です。
そりゃ少子化になるわ。
ちなみにイギリスでは高齢者と基礎疾患のある人のみを対象とするようです。
英国 新型コロナワクチンの対象を65歳以上に 保健当局「重症化リスク高い人に焦点」
自分は基礎疾患にある人こそ危険だと思いますし、高齢者にしたって死期を早めるだけの注射だと思っています。
ですから全世代に反対ですが、英国は日本より断然マシなのは間違いありません。
で、このイギリスの方針に影響されたのかわかりませんが、本日の分科会では結局高リスク者のみ推奨するということになったようです。
カスにもならないほどのほんのちょびっとの良心は残っていたのか、全世代推奨とはせずに高リスク者のみとしました。
しかし無料接種の機会は全世代に与えるので、ワナはそのまま残しときますって感じです。
不勉強の人、メディアのいっていることが正しいといまだに信じている人、医療は素晴らしいと信じている人、ワクチン大好きでしょうがない人、
そんなおめでたい人には無料で在庫処分に参加できる機会が残されているということです。
今となっては、ワクチンの負の情報も目に入りやすくなったというのに…。
ある意味、こういうことで人類は淘汰されていくのでしょうね。
オーストラリアの議会では、ファイザー職員が、一般に流通しているワクチンと、ファイザー職員用のワクチンは異なるということが曝露されていました。
ファイザー職員用には(多分安全な)ワクチンっぽい注射が特別に用意されていたということです。
そんなもんです。
嘘でも何でもなく、及川幸久さんのYoutube動画をみてみてください。
そのやりとりの動画も出てますから。
こんなひどい出来事もありました。
子供向けの「新型コロナワクチン」治験募集メールが一斉配信…福岡県の小学校で大騒動が勃発!
小学校のいろんなお知らせを伝える、「安心メール」にワクチン治験の募集メールが配信されたとのこと。
配信した会社の回答では「社内ガイドラインでは問題ないから配信した」というけれど、一企業の社内ガイドラインなんて知ったこっちゃない。
特にこんなおかしなことをする会社の社内ガイドラインなんてあてになりません。
「いわゆる治験は医学の進歩には欠かせない大事なものであり、公共の利益に供するものであること、また公序良俗に反するようなものでないことからの判断でありました。」
との回答もなんだか腹立ちますねぇ。
「治験は医学の進歩に欠かせない」とか、お前が言うんじゃねぇ!って思いました。
それに「公序良俗」とか、そういう問題ではないでしょ。
会社の回答がとんちんかんというか、レベルが低すぎます。
だからこういうことしたのでしょうが。
倫理的におかしいことに気づかないのでしょうか。
配信しないと判断した学校は素晴らしいですね。
一方で何も考えていない学校が多数だったことにがっかりです。
そんな教師に授業して欲しくない。先生と言いたくないです。
治験云々を抜きにしても、「安心メール」を使って子供をビジネスに巻き込むのはおかしいでしょう。
「製薬会社→治験会社→配信会社」と報酬が支払われ、そのビジネスに子供を巻き込もうとしたのです。
さらには子供の健康に関わることです。
治験というものは何が起こるかわからないから高額な報酬を得られるわけです。
それこそこれまで治験で亡くなった人もいるくらいなのです。
あるいは後遺障害をおった人も多くいます。
でも、お金もらって自主的に実験に参加したのだから文句は言えません。
今や日本は貧困国となっています。
そこを狙って高額な報酬で効率よく餌食を探し出そうとしたのが見え見えです。
先程「人類の淘汰」と書きましたが、こんなニュースもありました。
堀ちえみ コロナ6回目のワクチン接種「リスク回避の方が大事かな」2週間後には帯状疱疹ワクチンも
6回目接種の報告なんていらんわい。
「自分のリウマチのことを考えると、やはり予防接種をしておくことにしました」とか、本当無知って怖い。
そして7回目接種も視野に入っているのがビックリ。
帯状疱疹ワクチンももやるなんて、医療に貢献しすぎて勲章とかもらえるかもしれません。
正直このニュース見て何の感情もわきませんでした。
こういう人にはもう説得すらしようと思いません。
好きにしてという感じです。
村沢教官もがっかりだわ。
(あっ、スチュワーデス物語です。若い人は知らないかもだけど。)
勲章つながりで、風間杜夫さん、勲章もらったんですね。
旭日大綬章に岡田イオン名誉会長=小綬章に風間杜夫さん―春の叙勲
というか、上記ニュースの最後の方みてください。
「米政府の新型コロナウイルス対策を主導した国立アレルギー感染症研究所前所長で大統領首席医療顧問を務めたファウチ氏(82)に旭日重光章が贈られる」
えええっ!?
あの、アンソニー・スティーヴン・ファウチが、日本の勲章をもらったそうです。
意味わからん。
なぜ日本が勲章をやるのだ。
ここまで世界が腐っていたかとがっかりにもほどがあります。
世界というか日本ですね。
いつまでもアメリカの属国です。
なんだか後味が悪いので、風間杜夫さんつながりで。
スチュワーデス物語で、「100℃でHEARTBEAT」という曲を歌っていたのご存じでしょうか。
総集編でのシーンはなかなかシュールです。
鳥肌立ちました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11755988
みている方が恥ずかしくなるので、決して電車の中とか会社の休憩時間とかで観ないように。
気恥ずかしい表情で歌っている風間杜夫さんの姿が脳裏に焼き付きます。
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