サプリ体験記

今回はサプリメントを使用されたからの体験記をご紹介します。
サプリの感想だけでなく、シェディングやニオイの経験・考察等も詳しく書かれています。

C60を購入された方はなぜかとても詳しくレポートしてくれるんですよね。
とても参考になりますし助かります。

サプリを使用しての変化とか、シェディングやニオイに対してとても詳しく観察・考察されており、無思考でワクチン打ちまくっている医者には見習ってほしいものです。

それではご紹介いたします。
(今回ほぼそのまま転載させていただいておりますので、いただいた方にはご了承いただいております)
ちなみに太字部分は、ポイントになりそうなところを自分が勝手強調したところです。

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本日は、お送りいただきましたサプリを25日間服用してみての感想と、あわせて直近のシェディング体験についてもご報告させていただきたくメールいたしました。

3月23日夜に、グルタチオン・ウルトラビタミン・C60が届きました。
当日、グルタチオンを3プッシュして就寝。
翌朝はウルトラビタミンを5ml服用し、その約4時間後にグルタチオンを3プッシュしてから車で外出。
運転し始めて気づいたのが、これまでにない視界の明瞭さでした。それまでは眼精疲労(シェディング由来)なのか、霞む、沁みる、チラチラするなどの違和感があり、眼を支える筋肉も常にこわばっていて、眼を開けているだけで疲れるというような状況が続いていました。が、それら不快な症状が、一気に軽減していたのです。
以前グルタチオンを単体で服用した際にも、眼の症状に効果は感じましたが、効き目が出るまでもう少し日数がかかったと記憶しています。今回のこの即効性は、ウルトラビタミンとの相乗効果ではないかと思っています。
眼精疲労は全身に症状を及ぼすと聞きます。まさに今「眼が楽になる→体の疲れも軽減する」を実感しているところです。
ウルトラビタミンは味も好みです。柑橘の爽やかさが鮮烈で甘くフルーティなので飲むのが楽しみです。そのままだと少し濃く感じるので、同量の水で薄めてから口に含み、30秒ほどためてから飲み込んでいます。
これだけの種類のビタミンを、固形のサプリで摂るとなるとなかなか大変かと思いますので、リポソーマルタイプのこの商品はとてもありがたいです。

3日目からはC60も服用を開始。
少しとろりとしていますがしつこさはなく、かすかにアボカドの風味が感じられ飲みやすいです。
飲んだ直後から、体にパワーがみなぎるような不思議な感覚を覚えます。まるで体のあちこち弱った箇所が修復に向かっているかのような。そして身体の動きにキレが出て来ました。この良い兆候は身体だけでなくメンタルにも現れ、いつもどんより沈みがちだった気分が、少し前向きになり意欲がわいてきているように思われます。また他の方々の感想にもありますように、シミに効果が見られます。手の甲に点々と散らばったシミが薄くなりつつあります。つけ心地はさらっとしていて肌によく馴染みます。

次に直近のシェディング体験について。
3月某日夕方、それは起きました。
グルタチオン・ウルトラビタミン・C60に確かな手ごたえを感じて喜んでいた矢先のことです。
配置薬の担当者(配置員)が予定通りの時間に我が家を訪れました。玄関に入るや否や、狭い空間にむせるような異臭が立ち込めました。
私の嗅覚で感知できるワクチン臭は、ざっくり分けて
①香料系の異臭(腐敗臭を伴う)
②イソ吉草酸系の異臭(腐敗臭・時に肉桂臭を伴う)
③よくわからないスースーする異臭(スースーといっても清涼感は皆無/生乾きの雑巾臭を伴う)の3種類なのですが、この時のニオイは①で、しかも悪い意味で鮮度抜群(打ちたて)であるかのようにプンプン匂っていました。
これがスーパーなどの外出先であれば逃げることが出来たのでしょうが、訪問者とあってはそうもいかず、30分ほど対面で応対しなくてはなりませんでした。購入品は僅かだったのですがすぐには帰ってくれず(営業マンですものね)、あれこれと勧められ居座られました(買いませんでしたが)。

配置員が帰るや否や、家中の窓を開け放ち換気しました。グルタチオンも摂取。異臭は長くは残りませんでした。
が、しかしその数時間後、右上腕の表側に痒みを感じ、掻いているうちに赤い膨疹が3つ並んで現れました。このような膨疹は去年の夏頃よりたびたび見られ(その多くはなぜか上腕に出現)、大きさや数はまちまちで、これまではマグネシウム含有量の多い塩を擦り込めば、数時間~半日で消えていました。しかし今回のそれは今までで一番大きく、塩を塗ってもびくともせずにどんどん盛り上がり、触れると固さがあり「湿疹」というよりは「腫瘤」に近いものでした。
試しにグルタチオンを塗ってみましたが変化はなく、その後C60を塗ってみたところ赤みは落ち着きました。が、完全に消えるまでは丸1日かかり、なんとも不気味でした。

そして膨疹が引いた日の夜、今度は同居家族(複数回接種済)からの「被せシェディング」です。
当日帰宅した家族は、配置員と同じワクチン臭①を放ってました。今まではワクチン臭③だったのに、明らかに変わっています。有料になる前の駆け込み接種をしたなと直観しました。③の匂いのほうがまだマシだったし、薄まってもきていたのに。。。
さらに仰天したのはトイレ使用後の匂いです。これに関しては、ワクチン臭①とも②とも③とも違う、もっと凄まじいニオイ。かつてSNSで見かけた「殺虫剤とサンポールを混ぜたようなニオイ」という表現(当時は想像つかなかったけれど)が頭に浮かびました。殺虫剤・・・確かに殺傷能力を感じさせるほどの激烈なニオイです。
もともと接種済み家族の使用後のトイレは、便器・便座・床・スリッパその他皮膚が触れる箇所にアルカリ電解水をスプレーして拭き上げていたのですが、今回に至っては息を止め、猛スピードで狂ったように天井~壁一面にスプレーしまくり、すぐさまドアをバタンと閉じて激臭が薄まるまで一旦撤収です。とてもすぐに拭き掃除に取り掛かれる状況ではありません。身の危険を感じるヤバいニオイです。「アリの巣コロリ」説がにわかに現実味を帯びてきた気がしました。

トイレ激臭に仰天した翌日には、肺にこれまでに経験のない違和感が生じました。うまく表現できないのですが、内部で何か炎症が起きているような、深く息が吸えないような感じ・・・思わず「間質性肺炎」が頭をよぎり、ぞっとしました。症状は2日ほどで治まりましたが。
続いて今度は胃の不調です。消化不良を起こしているかのようなムカムカする感じが2,3日あり食欲不振でした。また軽い味覚障害もあり、何を食べても薄味に感じられました。

このように最強のシェディングをダブルで食らって次々と謎の体調不良に見舞われた4,5日間は、サプリの効果も見えづらかったのですが、幸い徐々に回復しまして、今はサプリの恩恵に感謝しながら過ごす毎日です。
そういえばグルタチオンの感想が後回しになりました。
実は昨日、今日と、また上腕に湿疹(膨疹)が出まして、すぐさまグルタチオンを塗布しましたところ、1時間もしないうちに目立たなくなりました!皮膚に兆候が出たら、なるべく早い段階で塗るのが肝心かも知れません。

また私はどうやらグルタチオン摂取で眠くなるタイプのようです。ただ私はシェディングでも酷い眠気を催すので、どちらなのか見分けるのは難しいのですが、なんとなくグルタチオンによる眠気は「身体が欲している」という気がするのですね。先生の説明にありましたように、活性酸素の除去のために必要な眠りといいましょうか。で、起きた時にスッキリしている。対してシェディングによる眠気は、睡魔に「襲われる」という感覚が強いです。気絶するように眠りに落ち、熟睡感も得られません。なにぶん、接種者との同居につき活性酸素溜まりまくりの毎日ですが、なるべく良質な睡眠が取れるようこれからもグルタチオンの力を借りていきたいです。
C60のレポートを寄せた方がおっしゃるとおり、私も先生がいらっしゃらなかったら、C60にもリポソーマルグルタチオンにもウルトラビタミンにも辿りつけなかったと思います。本当にどうもありがとうございます。
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この方はグルタチオンをずっと使用していただいていたのですが、そこにC60とウルトラビタミンを追加して試されました。

今回気になったのは、この方も「ニオイの変化」に気づかれていることです。
明らかに「ニオイ」が変わっていたり強烈になっています。

そして「トイレ使用後の匂い」にも仰天されたとのこと。
以前にも書きましたが、排泄物には要注意です。
接種者からは汗・呼気だけでなく、排泄物にも何かが出ています。
接種者自身の解毒症状として何か出ているように感じます。
ただスパイクタンパク工場と化していたら、解毒に終わりはありません。
永遠とスパイクタンパクを作っているでしょうから。

「身の危険を感じるヤバいニオイ」というのも、まさに自分も時々感じることです。
いかにも「キケン」という強烈な刺すようなニオイが存在します。
一瞬「うっ」っと息が止まる感覚になります。

胃の不調も経験されたとのこと。
自分が搬送されたとき(していただいたとき)、CTを診ると胃が異常に拡張していました。
シェディングは胃腸にも影響を及ぼすのかもしれません。

「皮膚に兆候が出たら、なるべく早い段階で塗るのが肝心かも知れません」
とのことですが、まさにその通りで、シェディングを受けた場合、いかに早くグルタチオンを使用するかがポイントです。
これは皮膚症状に限らずです。

しかし、刺すような殺人的なニオイの場合、早く摂取しても追いつかないことがあります。
ほんとあのニオイはヤバいですよ。
一気に体に侵入し影響を与えるという感じです。

以前にも書いたかもしれませんは、自分は「シェディングによってマグネシウムを消費してしまう機構」も存在するように感じます。

状況を観察していると、シェディングを引き起こす物質は「強力な酸化物質」です。
体内のありとあらゆるビタミン、ミネラルも消費されるでしょう。
もちろん体内のグルタチオンも。

いま街中はその「強力な酸化物質」だらけですが、いずれそれにも適応できるような体になっていくのかもしれません。
しかしそれまではしっかりと消費してしまったものを補充して乗り越えて行くことが必要ではないかなと思っています。

信じるか信じないかはあなた次第です。

もう一人、C60の感想をいただいた方がおりますのでご紹介します。

『昨晩、小瓶へ入れる際、少量を手の甲にすりすりして寝たら、朝の皮膚が柔らかくなっていてビックリしました
( 皮膚を摘んだ後の、立体シワの戻りが早い⁈ ヒェーッです。)
C60で、今後どんな体調変化があるか楽しみです。』

とのこと。
効果を感じていただけて嬉しい限りです。
もちろん効果には個人差がありますのであしからず。

ちなみにシェディング対策等ではいろんなサプリや対策が提唱されています。
C60は海外の研究者がおすすめしていたものですが、別に有名なものでもなんでもありませんでした。
たぶん皆さんも初めて知ったのではないでしょうか?
自分もよくわからなかったですし、他のサプリ等の対策も提唱はされていましたが、なんとなくC60にビビビときたのです。
正直、「直観」です。

すみません、こんな薄弱な根拠で勧めてしまって。
とはいえ、元軍医リー・メリット博士が使用しているから、あぁ間違いないなと思ったのですが。酸化グラフェンにも有効との情報もありました。

量子力学の世界にもフラーレン(C60)という言葉はよく出てきます。
なかなか面白いサプリメントだなと思います。

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