いい加減気づかないのか

皆さん実験結果気になりますよね。
結構楽しみにしてくれている方が多くいらっしゃるようで。
楽しみにしてますってコメント結構いただいております。

実は夜な夜な、仕事終わった後にいろんなサンプルを測定してやっています。
実験ノートじゃないけど、実験メモに記載しながら。

ちなみに実験しているとやはり悪い物質に暴露してしまうのか、一瞬頭痛くなったりするんですよね…。
ヤべッって思ってすぐにグルタチオン摂取するんですけど。

実は1ヶ月前、実験をいろいろ始めて揮発性有機化合物をクンクンやりまくっていたのです。
その影響かわからないのですが、風邪っぽい症状が結構長く続きました。
熱とかはまったくないし全身状態は問題ないのですが、鼻がおかしい。
一応患者さんのお宅などに行くので、コロナやインフルの検査をしましたが陰性でした。
それに家族や一緒に仕事している職員にも風邪は発生しませんでした。
完全に自分だけの問題だったのです。

安易な実験は危険ですな。

実験についてのブログはもう少しデータが集まってから紹介します。

今回のテーマは「いい加減気づかないのか」です。

先ほどネットユースをみていたら、島崎俊郎さんの訃報がありました。
ここ数年あまりにも多くの有名人の訃報が続いており、ブログに書こうとも思ったのですが書いてきませんでした。

でもなんだかさすがに今回は書かずにいれませんでした。
別に島崎俊郎さんに思い入れがあるとかではないんですけど。
突然スイッチが入った感じです。

異常な超過死亡者数が認められているにもかかわらず、いまだに納得のできる説明がありません。
高齢化社会だからとか、老衰が増えているとかいいますが、芸能人で亡くなられているの、まだまだ若い方ですよね

こんなに有名人の訃報のニュースが増えたのは明らかに世間でワクチン接種が始まってからじゃないでしょうか。

フジテレビのアナウンサーも体調不良でバタバタと倒れていましたよね。
ブラック企業だからとか言っている人も言いますけど、そんなの昔からでしょ。たぶん。

で、なんで今回書かずにいれなかったかというと、近隣のクリニックの先生が突然亡くなってしまったからです。
まだ50代でした。

以前にも、訪問診療の先生が突然亡くなられました。
その先生はたぶん40~50代だったと思います。
突然亡くなっちゃったものだから、訪問診療に来てもらっていた施設があたふたし、うちに患者さんの診察依頼があったのです。

この数年だけで近隣の先生、しかも若い先生が「突然」亡くなってしまうなんて異常事態です。

一人だったら「たまたま」であり得るけど、二人となったら明らかにおかしい。

友だちが少ない自分でも、二人の若い先生の突然の訃報が耳に入るくらいです。
また聞きの話では、他にも突然亡くなってしまった先生の話を聞いています。
周囲の札幌市内の情報がほとんど入ってこない自分ですら、重なっておかしな話を耳にするのです。

札幌に来て訪問診療を始め16年?くらい?になりますが、こんな経験はありません。

医療職専用の掲示板でも「近くの50代60代の開業医の訃報が続く」というスレッドが立っているくらいです。

そこにコメントしているある人はこんな書き込みをしていました。

『コロナ禍が落ち着き始めた頃から50代~60代の検案が異常に増加しています。先月(11月)なんか50代・60代の検案が私一人で18例もありました。死因は色々でしたがこんな事は40年医者やっていて初めての事です。癌が多いのは事実ですね。自殺や脳血栓・心臓性突然死等の循環器疾患も結構あります。』

癌が多いとか、脳心臓血管系の死因が多いとか、いかにもワクチンと関連がありそうですね。

ちなみに救急車出動が激増していた時期、警察関係の人に聞いたことがあります。
「最近結構人死んでるの?」って。

すると「あぁ、結構死んでるね」とのこと。

孤独死であるとか、事件性がある場合とか、病院のかかりつけがなく死亡診断書が発行されなかった場合などは警察署内の霊安室に一時安置されます。

そこの警察署では2段か3段くらいあるベッドというか棚に、通常なら1段1人安置するのですが、あまりにも死亡者が多すぎて入りきらず、1段に2体、3体をまとめて安置せざるを得ない状況だったようです。
これも異常事態ですね。今までこんなことはなかったとのこと。

葬儀屋さんでも、若い人の死亡が増えていると実感しているという方は多いようですね。

「おかしなことが起きている」って、普通に誰でも気づきそうなものです。

特に医者なんて一番気づくと思うのです。
患者さんだけでなく、同業の医者までバタバタ倒れているのですから。

それでもいまだにワクチン接種を続けているところは、マジでヤバいと思うのです。
まぁ価値観の違いですからなんとも言えませんけど。
ワクチンを信じている人は勝手に打ってもらったらいいけど、それに加担する医者はいい加減気づけ
やっぱり「価値観の違い」では済まされませんね。

以前にも紹介しましたが、札幌市はご丁寧に「一般向けに接種を実施している医療機関」を毎日公表しわかりやすく発表してくれています。

しかもPDFだから保存もできる。
いつどこのクリニックがワクチン接種から離脱したかも一目瞭然です。
デジタルデータで保存できるからいつまでも残ります。
あっ、自分はちまちま毎日保存はしてませんけど。今日のは念のため保存しときました。

いま、コロナってそんなに脅威ですかね??
コロナでバタバタ死んでいますか?

それなのに眼科だとかメンタルクリニックで絶賛ワクチン接種施行中としているところは、明らかに「カネ」ですね。
そこまでして儲けたいかね。

脳神経外科クリニックとか循環器科でワクチン接種しているところなんて、マッチポンプを疑われても仕方ない。

これまでコロナは脅威と洗脳されてきましたけど、さすがに今はほとんどみんな解けてきていますよね。
それなのにいまだにコロナワクチン接種推奨している医療機関ってどうなんでしょ。

正義のためでも何でもないですね。
今までなら「正義のため」「患者さんのため」という偽りの道理でカモフラージュできていたかもしれませんけど。

世間で起きていることにほんとに何も気づかないのだろうか。
気づいていないふりをしているだけなのだろうか。
「気づいていない」にしろ「気づかないふりをしている」にしろ、どちらにしろ人としてヤバすぎます。

ましてや医療職なのです。
人の体に注射して薬剤を打ち込むのですから、簡単に考えてやっていいものではありません。

「娘の顔が分からなくなってきた」5回目のワクチン接種後に体調不良 手足に力が入らず字も書けない“記憶障害”も… “打たざるを得ない”医療機関の事情【大石邦彦が聞く】

41歳の看護師さんが5回目接種後に歩行障害が起き、娘さんの顔もわからなくなってしまったとのこと。

上記にあげた近隣の50代の先生が亡くなってしまったのも、きっとご家族がいるでしょうし、ひょっとしたらご両親だってまだ健在かもしれない。

近隣の先生のケースはワクチン接種が原因だったとは言いきれないけれど、でも状況からはワクチン接種していたと思われますし、その影響の可能性が高いと思われます。
急死ですし。
残されたご家族のことを思うと不憫でなりません。

ワクチン接種によってこういうことを引き起こしてしまうことに、いまだに気づかないのでしょうか。

接種している医者どもからすれば、「因果関係がはっきりしていない」と反論するのでしょうが、明らかに世間でワクチン接種が始まってからこのようなことが増えているのです。
そんなわかりやすい変化にも気づけないのに医者の素質あるのでしょうか。

それに「因果関係がはっきりしない」ではなくて、「因果関係をはっきりさせようとしていない」ことに気づかないのでしょうか。

名だたる有名大学とか研究所とかで、ワクチンの有害性について研究していますか?
国がワクチン副作用の研究・調査について多額の研究費を援助していたりしますか?

いまだにワクチン接種している医療機関は本当いろんな意味で腹立たしい。
そうやって儲けているから、財務省は「儲けすぎ」と言って、診療報酬を下げようとしてくるのです。
いいとばっちりです。

自分がまっとうなことをやっているとはいいませんが、まっとうなことをしている医療機関ほど儲からないことがよくわかるでしょう。
自分もコロナワクチン接種に参加していたら、今頃狭いクリニックから抜け出して「ワクチン御殿」を建てられただろうなって思いますよ。
ここ数年で新しく病院を建て替えたり、分院出したりしているところが目につきますね。
あれ、たぶんというかほぼ確実にコロナ関連・ワクチン関連で儲けたカネでやってます。
それまではどこの病院も経営的にはホイホイ病院を建てられるような状況ではなかったはずです。
儲けたカネをとっておいても税金で持って行かれるだけだし、それなら設備投資って感じなのでしょう。

自分にはワクチン御殿は幻であり、建てられませんでしたが、ちっとも後悔もしていないしうらやましくもない。
そこまでまだ魂は腐っていません。たぶん。

来年診療報酬改訂がありますけど、いまだに医療機関はコロナ関連のボロ儲け算定を維持するように求めているようですね。
「もういい加減コロナに頼るのはやめましょうよ。」って言いたい。
特にいまだにワクチン接種をがんばっているところ。
コロナ特需にいまだにしがみ付いているって、正直みすぼらしい。見苦しい。浅ましい。低俗。はしたない。いやしい。えげつない。そして時代遅れ。

まずワクチンとか薬とかじゃなくて、その人の免疫力を上げるにはどうするとかをアドバイスするのが本来の医者じゃないの?

久しぶりに熱くいろいろと書いてきてしまいましたが、なんで島崎俊郎さんの訃報がきっかけでこんなにスイッチが入ってしまったのか、やっぱりわかりません。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。