個人的異臭騒ぎ

いやはや、最近はあのニオイを感じることがまた増えてきた感じがします。

先日とても不気味なことがありました。

ある日の夜、家の外に出たら異様なニオイがするのです。
ワクチン臭にもいろいろあるのですが、化学薬品系の感じ。漂白剤のような。

外を歩いていて、ニオイスポットがあるのはずっと前から書いてきましたが、今回は辺り一帯という感じなのです。
とてもじゃないけど家の窓を開けていられないくらい。

定期的にグルタチオン摂取しているからかわかりませんが、シェディングは感じても引きずらなくなってきています。
ですから目立った症状もなく、ワクチン臭なのか何なのかよくわかりませんでした。

例えば近くで外壁工事だとか塗装しているところがあったのかもしれないし(でもシンナー系ではありませんでした)、花の匂いかもしれないし。

いや、花の匂いにしてはあまりにも不快感が強いニオイでした。
これまで自宅周辺で何年もそのように感じたことはありませんでしたし。

で、翌朝。
外はまだかすかにニオイがします。

そして日中。
完全にニオイが無くなっています。

そしてその夜。
またニオイが立ちこめています。

夜になると臭う?
なんだそれ。

いろいろ推測しましたね。
夜になるとときどきジョギングしている人がいます。
その人から発せられた強烈なニオイがずっと立ちこめているのか。
ジョギングといえば朝晩というイメージですよね。

でも、次の日の夜はニオイがなかったのです。
ジョギングお休みだったのか。

臭っていた日は週末で世間がお休みの日でした。
で、臭わなくなった夜は平日の夜でした。

やはりジョギング説が濃厚か?
しかも週末だけ走っているというパターン。
勝手な推測です。

しかしここ最近ニオイが強烈になっていると感じている人は自分以外にもいるようです。

とある配達をされている方は、家の中のニオイが明らかに変わったところがあるともおっしゃっていました。
そして家のニオイが変わったケースもあれば、その人からしか臭わないケースもあるとのこと。

まさにその通りでニオイのパターン、臭うパターンはいくつかあります
だからなかなかつかみ所がないのですよね…。

ニオイの種類もいろいろあるし、そのニオイを感じたときに出る症状もまちまちです。
頭痛や口内炎、心臓の痛み、湿疹、しびれ、神経の痛み等攻撃的な症状(スパイクタンパクによる酸化的な反応)もあれば、咳、呼吸苦などのアレルギー的な症状の場合もあります。

暑くなってきて汗をかくようになったからニオイが目立ってきたということもあるかもしれませんが、春くらいからはすでに目立ってきていました。
しかもなぜか一斉にという感じなのです。

まるで遠隔でスイッチが入ったかのようです。

例えば電磁波とか…。
って書くと陰謀論ぽくなってしまいますが、起きている現象を観察しているとそう感じてしまうのですよね。

2回接種だけでやめた人でさえ、突然強く臭ってきていたりするのです。
これまではほとんどニオイを感じなかったのにです。
2回接種といえば約3年前の出来事ですね。
3年後に突然強烈にニオイ始めるのです。

体が少しずつ蝕まれてきた影響なのか、あるいは外的要因で何かスイッチが入ったのか。

ただ強烈なニオイを発する人が増えた、という事実だけなら、レプリコン治験者の影響が広がっているとも考えられます。
しかし、上記のように3年たってから強烈にニオイを発することもあるわけです。

となると、体が少しずつ蝕まれている説、あるいは外的要因説が濃厚となります。
レプリコン治験者が臭うのかどうかもわかりませんし…。

まぁ5Gもいつの間にやら普及してしまっていますしね…。
電磁波が健康に影響を与えることは自明です。
健康じゃなくてもいいです。
物に影響を与えることは自明です。
電磁波にはエネルギーがあります。
そこを否定する人は科学者でも何でもありません。イカサマ野郎です。

エネルギーのある電磁波とワクチンが組み合わさったらどんな反応が起きるか。
誰も調べたことないでしょうね。
いや、裏では調べている人はいるかもしれませんけど、「ワクチン+電磁波」の研究結果なんておおっぴらにはないと思います。

健康を考える上ではいろいろな可能性を考えていかなくてはなりません。
とうてい結びつかないようなことが影響し合ったりすることもあるのです。
ですから例えば極端なことを言うと「ワクチン+ペヤング」なども本来なら考えていかなければならないということです。

ひとつのことだけを考えていても何も解明できないことが多いでしょう。
良い例が小林製薬問題でしょう。
ひとつの原因物質だけを追っていますけど、あれこそいろんな要因の組み合わせを考えていかなければなりません。
(もちろん自分の心にあるのは新型コロナワクチンです)

科学は奥が深すぎるのです。

薬だって2種類だったら相互作用は調べられますけど、3種類以上になるとわけわからなくなりますからね。
例えば「血圧の薬+コレステロールの薬+血糖の薬+尿酸値の薬」を飲んでいるパターンがあったとしましょう。
4種類の薬がお互いにどう作用するかなんて知見はどこにもありません。
そしてこの4種類の薬を飲んだときの長期的予後あるいは副作用に関するデータなんてものもありません。
しかもそれぞれの薬にはいろんなメーカーの薬、いろんな作用機序の薬があります。
組み合わせは天文学的な数になります。

個人的異臭騒ぎの話からずいぶんと脱線してしまいましたけど、ニオイもいろんなパターンがあるし、その人の生活スタイル、内服している薬、サプリなども関係してくるかもしれないので、やはりつかみ所がないのですよね…。

ですから科学じゃないと言われるかもしれないけど、ここは直観であるとか野性的感覚も参考になってきます。

ヤバいニオイのときは本当に命の危険を感じるほどですからね。
ニオイを発している本人はずいぶん元気そうに見えて、ニオイを感じた方は調子が悪くなる。
とても理不尽なことです。

でもその理不尽に嘆いていても仕方ありません。
気が滅入りそうなときもありますが、絶対に負けてられません。

臭わない方がどれだけ楽かとも思いますが、臭うということは脳のセンサーがしっかり働いている証拠です
自分のセンサーに自信を持って上手く活用していくと良いですね。

※ただしあのニオイの中にずっといると慣れてきてしまって、気付かなくなる傾向にあります。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。