ワクチン接種後の死亡、1,667人に(報告された分のみ)

3週間以上の期間が空いて、ようやく第78回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開かれました。

全体の資料は以下の通りです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00040.html

ファイザーの死亡例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000928692.pdf

モデルナの死亡例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000928694.pdf

一応アストラゼネカの死亡例
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000928695.pdf

ファイザーでは1,535人、
モデルナでは131人
アストラゼネカ1人
となっております。

で、やはり3回目接種後の死亡が急増しているのが気になる。

前回の報告時点では、
3回目接種後の死亡は
ファイザーで51人
モデルナで32人
でした。

それが今回の報告では
ファイザーで101人
モデルナで62人
です。

どちらもほぼ倍増となっています。

以前、浜松市の2万人のデータを紹介しましたが、
ワクチン打った方が中等症以上になりやすくなっています。
特に3回目では。

ワクチン打ったって死にやすい。
ワクチン打ってコロナにかかっても重症化しやすい。

なんなのこれ?

ワクチンのメリットがぜんぜんわからないんですけど…。

もはやポンコツワクチンでしかないし、毒そのもの。

最初からそんなのわかってますけど、そういうことがハッキリでてきました。

今回も、20代、30代、40代、50代の方々の死亡報告例があがっております。

しかも、報告医が「因果関係あり」と報告しているのもあります。
だけど国の専門家は絶対認めません。

だったら、報告医に因果関係の評価させるなよ。
最初から参考にするつもりがないんだったら。

本当、形だけの検討部会、何も役に立たねぇや。

被害者の救済になんの助けにもなっていない。
ただの「傷に塩を塗る会」です。

そしてこの資料。
資料1-7 新型コロナワクチン(コミナティ筋注5~11歳用)の副反応疑い報告症例一覧

ここに書いてある症例はどれも軽症で済んでいるものがほとんどですが、この資料を眺めていると
ハッキリ言って子供への接種は虐待としか思えない

ちなみに今のところ軽症であって、この先どうなるかわかりませんし、隠された報告されていない症例も数多くあると思います。

いずれその点も少しずつ明らかになってくると思います。

ちなみに子供の資料のN0.11の7歳男の子の症例は、心筋炎・心膜炎を起こしています。

幼い子供に故意に心筋炎・心膜炎を起こさせてどうすんだよ。
必要のないワクチンを打たせているのですから、「故意」です。
自分はそう思います。
だから虐待に感じるのです。

一応この子は転帰は「軽快」となっております。
他の子と違って「回復」ではありません。

一旦は良くなったけど…という意味合いじゃないでしょうか。
つまり完全に良くなったわけではなく、今後後遺障害が起きる可能性もあるということ。
あるいは今後また治療が必要になる可能性があるということ。

実は「軽快」と「回復」の定義も曖昧なんですね。

一応ネット上にあった情報によると、
「回復」は…
悪い状態から元通りになることを意味しており、軽快以上に病状が良くなっている、または治癒しきっている状態

「軽快」は…
治癒よりは段階が良くなく、治療や通院が必要な状態

とのこと。

ちなみにより正確には、
「軽快」は
軽快は治療行為により改善が見られ、退院時点で外来などで継続的な治療を必要とするもの
と定義されています。

ですからやっぱり「軽快」は完全に良くなったというわけではない

すごく紛らわしいですね。
一般の方がみたら、「心筋炎起こしたけど良くなったんだね~」って思ってしまうでしょう。

「軽快」とか「回復」とか曖昧な言葉使って本当いやらしい。
ちゃんと言葉の定義も明記するべき。

そういう丁寧な説明がまったくないんですね。

こういう膨大な資料もネット上にポンと出すだけ。
いざツッコまれたときに、「ちゃんと情報出していましたよ」と言い訳するためです。

国民に周知する気なんてサラサラありません。
絶対に。

国の責任が一番重大ですが、でも一応こうやって情報が出ている以上、子供に打たせて何か問題が起きた場合、親の過失も多少あるという判断になるかもしれない。

かわいい我が子を守れるのは親しかいないのです。

すでにいろんな情報があふれているのですから、自分で調べないといけません。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。