DNA、SV40混入疑惑

情報をいろいろ調べている方はすでにご存じかもしれません。

患者さんのご家族やブログを読んでいる方より情報をいただきました。

新型コロナワクチンへの、あるはずのないDNAやSV40が混入していたという疑惑です。

また陰謀論??と思うかもしれませんが、ちゃんとした話です。

東京理科大学名誉教授の村上康文先生や、京都大学理学博士の荒川央先生のツイッターでの対談がありました。
https://twitter.com/i/spaces/1YqxoALQveEGv

文字起こししたものはこちらです。
https://note.com/yukiharu2020/n/ncae7e091d34a

実際の論文はこちらです。もちろんイングリッシュです。
Sequencing of bivalent Moderna and Pfizer mRNA vaccines reveals nanogram to microgram quantities of expression vector dsDNA per dose

及川幸久さんの動画でも取り上げられています。
2023.4.18【Twitterスペース】緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るDNA混入問題【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※

詳しくは上記を見てもらえればと思いますが、やばいですよね。

よくわからんDNAが人間のDNAに組み込まれる可能性があるのです。
遺伝子組み換え人間です。

まあワクチン製造ではコンタミネーション(通称:コンタミ、異物混入)があるのは当たり前で、以前にもブログで取り上げています。
ワクチン異物混入事件

日本でもモデルナの異物混入事件がありましたけど、その後テキトーにごまかされましたね。
納得のいく説明なんて何もなかったのに、その後も普通にモデルナのワクチンを打つ人の気が知れませんでしたけど。

今回の問題は、その製造過程ではまったく混入する可能性のないものが見つかったというのがポイントですね。
それが「SV40」です。
正確にはSV40の塩基配列が見つかった。

今回の新型コロナワクチンにはまったく関係のないものです。
製造にはまったく必要のないものです。

SV40、覚えていますか?
超暇人でこのブログを隅々まで読んでいてとても記憶力の良い希有な方ならピンとくるかと思いますが、約2年前のブログでちょろっと触れています。

偽善者

以前ポリオワクチンにSV40が混入していて問題になったことがありました。
SV40に汚染されたワクチンを接種した人たちから脳腫瘍など患者さんがたくさん出てきたのです。

この顛末は以下の本に超詳しく書いています。

ミクロの侵入者、ワクチンに潜むガンウィルス―SV40と発ガンの謎

ただ残念ながらこの本は今では手に入らないようです。
中古も出回っていないようです。

ポリオワクチンの時はアカゲザルの腎臓細胞を使って培養しており、そのアカゲザルにSV40が感染していたので、コンタミの可能性は十分理解できます。

ただ今回はまったく違いますからね。
アカゲザルの細胞を使って新型コロナのmRNAワクチンを製造しているなんて聞いたこともないですし。

普通ならあり得ないことなんです。

それなのになぜ混入していたのか。
上記の様に間違って混入したということはないですし、製造者が意図的に入れていたとしか考えられません。

ここまで読まれたワクチン接種者の方は不安に思ってしまうかもしれませんが、すべてのワクチンに混入していたわけではないようですから、過度に不安になる必要はありません。

ただどのワクチンに混入しているかわかりませんから、今後の接種は控えた方がいいのは当然です。

毒入り肉まん事件があったとして、どの肉まんに毒が入っているかわからないのに、お腹がすいていてしょうがないからといって、それでもあえて肉まんを選ぶ人はいないでしょう。
自分ならあんまんを選びます。
いや、自分は最初からあんまんですけど。
しかもこしあんです。

命をかけてでも肉まんがいいという人は、どうぞ肉まんを食べてください。

「肉まん→ワクチン」に置き換えて考えてみてくださいね。
「あんまん→?」ですけど。

及川幸久さんつながりでもう一つ動画を紹介します。

2023.4.20【日本】世界の法医学専門誌に掲載された論文: 14歳の日本人少女接種後のケース【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※

14歳の女子中学生が3回目の接種後に亡くなり病理解剖をしたという内容です。

実際の論文はこちらです。

A case of fatal multi-organ inflammation following COVID-19 vaccination

詳しくはこちらのブログに書かれています。

14歳の女子中学生、3回接種の45時間後に多臓器炎症で死亡し徳島大学病院で法医学解剖を受けた症例

気味が悪いくらい全身に炎症が起きていたようです。
詳しくは上記ブログに書かれておりますが、公式な診断は「ワクチン関連の多臓器炎症」

でも厚労省はいまだに、40代女性のケースしか因果関係を認めていませんね。
正確には「因果関係を認めた」わけではなくて、「因果関係が否定できないと認定された」ケースです。
ニホンゴムズカシイ。
こうやって官僚は煙に巻くのが得意ですが、これだけワクチン接種後の死亡が報告されているにもかかわらず、初めての「因果関係が否定できないと認定された」ケースということで画期的なことでした。
意地でも認めない国の姿勢がよくわかります。
病理解剖では公式に「ワクチン関連の多臓器炎症」と診断されているにもかかわらず、上記14歳のケースは認められていません。
子どものケースですからなおさら意地でも国は認めないでしょうね。
もはやこの国には科学が存在しないということのいい証拠です。

何歳になっても命は大切なものですが、ワクチン接種後にワクチンが原因で子どもが亡くなるということは本当に残酷です。

ちなみに上記のケースでは抗体価が43,600 U/mlもあったそう。
抗体価が高くて喜んでいる人は注意してください。

上記のような論文が出て、詳しい病理組織が提示されているにもかかわらず「ワクチンは安全」と言い切る奴らは本当に医療者でも何でもありません。
医療者じゃないのにワクチンを推奨している奴らは、口閉じとけ。
特にデマ太郎とかホリ○モンとかね。

いまだに平気で子どもにワクチン打とうとしている医者は死神にすらみえます。
大人に対してもですけど。

各自治体でワクチン接種機関リストが出ていると思いますが、ここまで来たらただの「死神リスト」です。
まぁ、死神リストの先生たちはお金の計算に忙しくて、上記情報とか知らないのでしょうけどね。
知ろうともしないのでしょう。
患者さんに異変が起きていることに気づかないようですから。
気づかないわけはないと思うので、気づかないふりしてやっているのだとしたら相当な極悪人です。
本当に気づいていないのだったらそれはそれで医者としての素質に疑問があります。

「死神リスト」じゃなく「お金大好きリスト」と読み替えてもいいかもしれませんね。
正確には「人の健康を害してでもお金が欲しいリスト」です。
お金が好きなのは誰でもそうですしそれはいいのですが、人の健康を害してまでお金を得ようとするのは相当ヤバい奴らです。

ちなみにしつこいですが、ピザまんでもOKです。

無駄に医療機関の食いものにされないように、自分でできるケアなど役にたちそうな情報を大公開していきます。