最強臭と神経症状

なんだか最近ニオイが強烈になってきていますね。
って、ずっと言っている気がします。

ニオイが新たにわかる人も増えてきているようです。

ここ最近ワクチン打った人なんていないだろうに…と思っていたのですが、「かけこみ接種」の人々がいるのですね。
それの影響なのでしょうか。

先日、今までにない超強烈なニオイを食らいました。

場所はうちのクリニックです。

業者さんが受付にやってきたのですが、すぐに看護師さんが奥の部屋に逃げ込んでいきました。
自分は診察室で作業をしていたのですが、廊下に出るとかつてない「鋭い」ニオイ。
まじにヤバすぎるニオイでした。
ニオイの強度も性質も。
これまででNo1.の香りです。
ダントツ優勝です。

受付とは少し離れているのに強烈なニオイなのです。

自分も思わず奥の部屋に逃げ込みました。

業者さんが帰ったあと、すぐにアルコール噴霧です。
クリニック全体に。
これほど強烈なときは、身体に優しい天然の消臭剤のようなものでは太刀打ちできません。
ワクチン臭・シェディングの害よりも、アルコールの害の方がまだマシです。

で、奥の部屋に逃げ込んだとき、なんだか動悸のようなドキドキするような違和感を感じたのですね。
軽くですけど。
初めての経験でした。
急いで奥の部屋に移動したから、というわけでもない感じです。
数メートル急いで移動しただけで動悸してしまうほど、まだ身体は弱っていません。多分。

この出来事は午後一のことでした。
胸のあたりの変な違和感はすぐにおさまり、午後の往診に出発しました。

で、夕方クリニックに帰ってきたころ、今度は「両足の違和感」を感じることになります。

「両側の太もも」、前面の皮膚の感覚がおかしいのです。
過敏になっているというか。
痛いまではいかないけど、やけどしたような感覚というか。くすぐったいような、しびれているという感覚なのか。
ですから歩くたびにズボンがすれて変な感覚を感じるのです。

しかも両側の太もも前面で、5cmの幅で縦に沿ってそのような感覚なのです。
いかにも神経に沿ってという感じですね。

しかし運動機能は問題ありません。
本当に皮膚の表面だけなのです。
「感覚神経」がおかしくなっている感じなのです。

ちなみに膝から下は問題ありません。

腰から来ているのだったら片側だけの症状のことが多いでしょうし、今回は症状が左右対称なんですね。

もちろんグルタチオンも、C60もしっかりとり、お風呂にはエプソムソルト入れて入りました。

で、翌日。

太ももの症状は軽くなった間があります。
お昼頃にはほぼ改善した感じでした。

しかし今度はなんと、「両側ふくらはぎ」のところの感覚がおかしいのです。
これまた主に皮膚の感覚です。
膝から下という感じでしょうか。

症状が移動しています。
気味悪いですね。

もちろん歩くのには支障はないのですが、感覚がおかしいと歩くのも変な感じになりそうです。
普通には歩いていましたが。

抗癌剤副作用とかで足のしびれなどがよくありますが、こんな感覚なのでしょうか。
自分の場合なんてまだまだ程度は軽い方なのでしょうけど、これがずっと続くとなったら本当につらいですね。

で、さらに翌日。

ふくらはぎの症状は改善していました。
意味わかりません。

しかし今度は、極軽度なのですが、ヘソからしたの「下腹部」のあたりの皮膚の感覚がおかしいのです。
過敏になっているというか。
でもごくごく軽度です。苦痛になるほどではぜんぜんありません。
しかも今度はなぜか右側だけ。
午前中は両方だった感じでしたが、夕方は右側だけです。

また移動している…。
気持ち悪すぎますね…。

で、次の日にはすべて改善しました。
この間、他には目立った症状はぜんぜんありませんでした。

今回の出来事、足に症状が出たとき、自分は感覚神経の問題のような感じはしましたが、ほうっておいたらこれが強くなって運動神経とかにも影響出たりして歩行障害になっちゃうのではないかと感じました。あるいは感覚神経も極度におかしくなるだけでも、歩行に支障はきたしそうです。足からのセンサーがうまく伝わらないのですから。

世間でワクチン接種が始まってから、若い世代なのに杖をついている人を見かけることが増えましたね。
そういう声をよく聞きます。
昨日なんかたまたまかもしれませんが、年代は上の人たちですが杖ついている人ばかり。
訪問診療で移動していると、杖ついている人ばかり目に入りました。

ちなみにこの神経症状、看護師さんはすでに経験済みでした。
そのとき、「Mガード」を1回2カプセル飲んでいたところを1回3カプセルに増量して飲んだようなのです。
それを1日2回です(つまり1日6カプセル)。
そうしたらすぐに改善したとのこと。

それにならって自分も1日6カプセルで飲みました。
だから改善も早かったのでしょうか。

ちなみにやった対策は以下の通りです。
・リポソーマルグルタチオン(いつもこまめに摂取していますので頻度は変えていません)
・C60(朝に5ml)
・Mガード(朝3,夕3)
・マグネシウムサプリを多めに摂取

もちろん他のビタミン、ミネラルサプリ等もいつも通り摂取しています。

多分ビタミンB群もいつもより多めに摂るとなお良かったかもしれません。

しかしこの移動する皮膚感覚の異常症状、意味がわかりません。
検査してもたぶん何も出てこないでしょう。
でもしつこく訴えていたら多分精神科送りにされるんでしょうね。

この不気味さが、新型コロナワクチンのシェディングがなせる技なのでしょう。

最近関東地方の方でシェアカーを利用した際、車に乗り込んで20分くらいしてから突然、腹痛、頭痛、嘔気、嘔吐を呈した方よりメールをいただきました。
ひどい倦怠感だったそうです。
他のシェアカーでは問題なかったようで、この方の考察では直前に借りた人の影響だろうとのことでした。

レンタカーとかシェアカーも今後気をつけなければなりませんね…。

というか強烈に何か(スパイクタンパクですけど)発している人が車に乗り込んだら、車のエアコンフィルターとかシートとかにも「何か(スパイクタンパクのことです)」付着しそうです。
室内のエアコンフィルターだとか、壁紙とか、マンション共用部の絨毯だとかにも付着しそうです。

高層ビルで勤務されている方は「ガス室」のようだと表現されていました。
言い得て妙です。
この方は頭痛、吐き気、腹痛、咳発作が出るとのこと。
呼吸も苦しくなるとのことで、うちの看護師さんのような症状なのでしょう。
非常に危険です。

多分シェディングに理解ない人から見たら「気のせいでしょ」と思うのでしょう。
絶対に心の隅ではそのように思っているはずです。
過敏にワクチン接種者に反応しているから、そういう症状が出ているんだと。
でも以前ブログに書いたとおり、接種者を意識していなくても、看護師さんのように「吸気時喘鳴」という明らかに危険な症状が出ているのです。
気のせいで「吸気時喘鳴」なんてでません。
シェディングを否定する人、気のせいという人に、「吸気時喘鳴」を出せるもんなら出してみろと言いたいですね。
自分で気管支を狭められる人がいたらたいしたもんです。

確実に空間には何か(スパイクタンパクです)が浮遊しています。
人体に影響を及ぼす何かが浮遊しています。

いろんな不調が出ているにもかかわらず、シェディングと気づかない人も多くいるでしょうね。
身体の不調って「何かの警告」に他ならないのですが、無視していたらどうなるのか心配になってきます。

本当生きづらい世の中になりました。

あっちなみに上記の様に超不気味な症状にみまわれた自分ですが、今ぜんぜん元気ですので。

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おおきな木ホームクリニック
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