クレジットカードの色々な形式をまとめてみる。先払いプリペイド Masterブランド編

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クレジットカードの色々な形式をまとめてみる。先払いプリペイド VISAブランド編

https://note.mu/okijun/n/nd81577b9c2ee

の続編、先払いプリペイド Masterブランド編です。

1つ目。http://www.au.kddi.com/au-id/au-wallet/ au WALLET（プリペイド）。http://www.kddi.com/ KDDIさん(厳密には沖縄セルラー電話さんとウェブマネーさんの3社)が運営、発行されているものです。

au携帯電話・auひかりを契約されている方が申込みできるようですね。

au WALLET（プリペイド）の入金（チャージ）はプラスチックカード（チャージできるカード発行元会社がきまっていますので注意が必要です）、auかんたん決済（キャリア決済ってやつですね）、じぶん銀行、WALLETポイント（これは後述しますね）、auショップやPiPitでの現金チャージです。

au WALLET（プリペイド）では決済毎にWALLETポイントがたまり、たまったポイントでau WALLETにチャージができたり、KDDI内でのサービスや他社ポイントサービスへの交換ができるようですね。

2つ目。http://www.webmoney.jp/masterwm/ WebMoney Card。

ウェブマネーさんが運営、発行されているものです。

申込はiOSまたはAndroidのアプリからの申込みとなるので、iOSまたはAndroidのデバイスをお持ちの方になりますね。

WebMoney Cardの入金（チャージ）はプラスチックカード（チャージできるカード発行元会社がきまっていますので注意が必要です）、インターネット銀行や都市銀行やゆうちょ銀行のインターネットバンキング、auショップ、WebMoneyプリペイド番号です。

先払いプリペイド Masterブランド最後の3つ目。http://www.chocom.jp/index.html ちょコムeマネー。http://www.nttsmarttrade.co.jp/ ＮＴＴスマートトレードさんが運営、発行されているものです。

ちょコムeマネーの入金（チャージ）はプラスチックカード、コンビニエンスストア、インターネット銀行やりそな銀行を除く都市銀行やゆうちょ銀行のインターネットバンキングもしくは銀行ATM支払いです。

以上3つが私が把握している先払いプリペイドの Masterブランド分です。

後払いではないクレジットカード、残りは銀行口座のキャッシュカードと一体になったタイプについて書いていきたいと思います。

今回に限らず次回以降のノートでも同様ですが、各サービスを利用方法の不明点は私ではなく各サービス提供元会社様それぞれにお問い合わせ受付窓口が用意されておりますので、各サービスの疑問点は直接サービス提供元にお問い合わせをお願いいたします。