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【音量と視聴回数】YouTubeショートの音の報告、その1。

皆様お世話になっております、株式会社okidesignの沖田純之介です。
私の自己紹介は以下にリンクしてあります。

YouTubeショートについて

自分はYouTubeを眺めたりする趣味がないのですが、動画はたまにリリースしております。以下のチャンネルに色々と上がっておりますのでお時間ありましたら宜しくお願いいたします。チャンネル登録頂けますと幸いです!

そんななか、「YouTubeショートを作って!」というGoogleからの広告が沢山届くようになりました。広告に長く身を置いているので音の分野で興味が湧きました。音量はどうなのか、そして音楽はどうなのか。弊社が得意とする音に関する事を早速調べてみる事にしました。

庭でおこなっているチルアウト

テスト動画を作る

YouTubeショートで色々試す為、簡単に動画を作成してアップロードしてみました。用意した動画は自分が庭でよく行ってる、アルコールバーナーを使った火遊びです。

初めに用意した動画は、効果音のみの動画で、音量はテレビ納品と同じ-24LKFSです。

次に、上記のものをYouTube規程の-14LKFSに音量をあげたもの。

最後に、YouTubeライブラリから音楽を入れ、音量をYouTube規程のラウドネス-14LKFSにしたもの。

この3つをタイトルとタグ、説明を全て同じにして、同時にアップロードしまし、結果を見ることにしました。

トランギアが好きですが、視聴回数を稼ぐにはダイソーですね。

試聴回数の結果

公開から7日経過したので視聴回数を確認すると、

効果音のみ、音量-24LKFSが36回。
効果音のみ、音量-14LKFSが5372回。
音楽と効果音、-14LKFSが419回。

なんと効果音のみで音量が大きい動画が一番回数を稼げました。
この動画はスマホ上で確認する限り、どの動画よりも音量が大きかったので、それが影響しているのかなとも思います。
動画入り口にテープの早回しを入れ、イヤーフックに使ったということも影響してるかもしれません。
音楽入りの視聴回数が低かったのも驚きで、これは選曲ミスという考えもありますね。YouTubeショートでは著作権がある人気音楽を使い、同じ音楽から検索かけてもらい、導入線に使う方法があります。

トランギアのアルコールストーブ

音楽を人気のものにしてみる

音楽による効果も確かめたかったので、人気曲で別動画を作成してみました。

まずはYouTubeショートアプリで、ほぼ自動作成した動画で、音楽は著名なもの、効果音もその場で録音できたもの。テロップも最低限です。

次に、音楽をYouTubeライブラリからダウンロードし差し替え、効果音もつけ、テロップも沢山つけたもの。

視聴回数の結果

これはなるほどの結果でした。

有名曲、効果音無し、テロップ無しは、2434回。
無料曲、効果音入り、テロップ入りは、1408回。

有名曲と1000回も差をつけられてしまいました。テロップの有無も関係なさそうですね。

メスティンで白米を炊きました。

まとめ

映像は置いておき、有名曲で効果音が大きく、YouTubeのラウドネス−14LKFS辺りであれば、視聴回数が稼げるという事になりそうです。
ラウドネスについてですが、YouTube本編と同じく、-14LKFSのようです。
それ以上の音量だと自動に下げられ、以下の音量だとそのまま小さいままになります(2022年10月現在)。
そしてダイナミックレンジですが、広告と同じくあまり関係ないですね。レンジを5dB程付けてもスマホスピーカーでは分かりませんからね。

トランギアでやきとり缶詰。

次回の測定

次回は信号をそのままショートにアップして、ラウドネス値を正確に測定してみます。是非フォロー等お願いいたします!

本日はここまでとなります!
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沖田純之介 サウンドデザイナー

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