元会社員が認定ランサーにるまでの道のりWebライター｜2020年9月2日
こんにちは！やけゆうです。
先日（2020年9月1日）ランサーズより「認定ランサー」認可のお知らせが届きました！
2020年5月の目標設定から、約4ヶ月で達成。
クラウドワークスとランサーズ…
— やけゆう@Webライターin沖縄 (@oki_yakeyu) May 13, 2020
2つ同時に始めてみましたが、しばらくランサーズに集中した方がいいかも🤔
クラウドワークスに比べて良案件が多いし、何より
「認定ランサーズ」
という目標を目指せるのがイイ✨
もう少しリサーチが必要ですね…
ランサーズに登録済みのWebライターは、まず「認定ランサー」を目標にしている方が多いと思います。
ただ、初めは単価が低すぎてやる気が出ず、途中で認定ランサーになることを諦める方も多いです…
そこで、今回は認定ランサーのなり方について、筆者の経験をもとに時系列で解説していきます。
ランサーズで初提案（2020年5月7日）
まず「文字単価1.0円・文字数4,000文字」の案件に提案。
テストライティングとして500円と激安単価で案内されましたが、実績のなかった私は全力で執筆します。
当時はクラウドワークスの案件・ライティングスクールの記事も執筆していたため、時間配分に大苦戦…
今日のwebライティング振り返り
— やけゆう@Webライターin沖縄 (@oki_yakeyu) May 9, 2020
作業内容
✅web+ 3,600字 下書き
✅クラウドワークス リサーチ
✅ランサーズ 4,000字 提出
作業時間
✅6時間13分
徐々にですが、こなせる作業量が増えてきました✨
1日1記事のペースが身につくまで、試行錯誤しながら継続しよう💪#Wewish#webtasuライター pic.twitter.com/GtZmBze35y
ただ、上記のツイートのように学習記録アプリ「Study Plus（スタディプラス）」を活用したことで、テスト記事の提出までこぎつけます。
下記の記事ではスタディプラスの使い方を解説しているので、気になった方はぜひご覧ください。
ちなみにテストライティングは提出したものの、継続案件に至りませんでした…
「やはり実績がモノを言う世界なんだな…」と痛感した瞬間で、2件目以降は提案数を増やすことに…
ランサーズで1日13件提案（2020年5月11日）
先ほど、ランサーズにて13件ライティング案件を提案…
— やけゆう@Webライターin沖縄 (@oki_yakeyu) May 11, 2020
これで合計「16件」提案中ですが、この中から果たして何件の案件を獲得できるでしょうか🤔
後日、結果を報告します。#Wewish#webtasuライター pic.twitter.com/3hlHkXWQOE
実績がない状態で案件を獲得するには、やはり数をこなさねばと感じ、1日で13件の案件へ提案。
結果は、文字単価1円（テスト記事）の案件獲得に成功します！
経験者が優遇される案件でしたが、前述の案件での実績が功を奏しました。
苦戦しながらも、ランサーズのテスト案件が終了✨
— やけゆう@Webライターin沖縄 (@oki_yakeyu) May 22, 2020
こうして自力で稼く経験をすると、自信がつきますね🙂
地道に実績を積み上げよう！ pic.twitter.com/Jkj6gfxbBb
ただ、こちらも継続案件には繋がらず苦戦する日々が続きます…
継続案件の獲得（2020年5月28日）
先ほど、ランサーズにて文字単価 ¥1.0 の案件を頂けました😂
— やけゆう@Webライターin沖縄 (@oki_yakeyu) May 28, 2020
これまで30件の案件に提案し続け、ようやく希望の単価をゲットです✨
まだトライアルの段階なので、油断せず気を引き締め、最高の記事を納品せねば💪#webtasuライター#Wewish pic.twitter.com/K4aQYVHsDX
認定ランサー（2020年9月1日）
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