白紙に彫る文字

3月23日のレセプションに参加してくれた兄弟4人に向けて書き残した手紙。
自分の好奇心が生業に変わり、伝えたい感謝の言葉があまりに多く、時間がかかってしまったことをお許しください。


あえて時間が経ってから振り返った時に残っている記憶こそがその当時の印象的な4人の言動そのもの。

手紙に記したのは一人一人に抱いた印象と俺の本音。

出逢ってくれて
信じてくれて
全てを委ねてくれて心の底からありがとう

あの時間は言葉では表せないよね
あなたたちが自分の足で踏み入れていった地球の最深部。
あれこそが俺が人生で最も尊いと思うもの。生業。

手紙の最後にはそれぞれの人生観にあった、厳選しまくった曲も1曲ずつ書いてあるから楽しみにしててまじで。

あのレセプションが終わってもう38日。
目に映る全てのもが愛に溢れてる。これを読んでいるあなた。
時間を作って読んでくれてありがとう。




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