ミュージカル『刀剣乱舞』 陸奥一蓮を観て来た
チケット予約の時期を失念していて、自分ではどのタイミングでもチケットが取れなかったのですが、ありがたい事に知り合いから行けないのでと言う事で、譲渡いただき現地参戦してきました。
あいにくの雨だったので、傘の分ちょっと荷物多くなってしまいましたが。
久々の三日月と加州にウキウキしてたのですが、ここにきて例の折れたっぽい初期刀の事を匂わせて来て、やっぱ彼しか居ないじゃんーーー！って情緒ぐっちゃぐちゃになったのですが、違う事あるんかな……。あるだろうな。刀ミュだし。（あと私の予想は当たらない）
本編は歴史がダメな私には全くわからん内容で、そんな歴史があったんだーって感じで観ちゃったので、キチンと調べます。
で、二部作は相変わらず最高でした。
今回はソロ曲が毎回２振あるらしく、私が観た回では蜂須賀と三日月でした。他の面子も見たかった。
あと、MCの俳句合戦が擬音しかない俳句で、酷かった（誉めてます）
うん、嫌いじゃないよ。（例の彼は苦虫潰した顔しそうだけど）
ただ今回短刀が居なかったからなのか、可愛い曲が無かったなぁと。
でも加州とまんばの二振で歌ってくれたのは個人的に嬉しかった！
（私の中で一番の仲良し打刀）
いや、しかし今回の面子はアナウンスされた頃から「歌がえぐいくらい上手い面子」と言われてただけあって、マジに全員うますぎた。
そして改めてミュんばはデカいし、ミュ包平もデカイ（色々と）
その中で決して小さくないけど、ちんまりコマコマして見えた水心子が癒しでした。
次回作、今年の冬にくる……かなぁ？