大槻ケンヂ(オーケン)notemagazine
もし「映画　オーケン」を作るなら、と考える。ロックから何からあらゆることをやって来てそれなりに成果を得たこともあったけど、結局何者になりたいのかまだわからないでいる、さまよえる人間のドキュメントになるのかも。それ「今のままのアナタでいいのよ」と言ってもらうの待ちだね(笑)
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サポートはライブにおけるコール&レスポンスのようでとても嬉しいです。やる気になりますね。「イェーッ！」「イェーッ！」的な^_^ありがとうございます皆さんに長寿と繁栄を！