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【#38】どこへ行っても手をあげて質問する理由

昨日は出版記念トークショーへお邪魔しました。

仕事が長引くし、駐車場が止められないしで、13時から15時の会になんと14時半前に到着するという^^;

話聞きたかったのになぁ。

到着して少し経ったら、質問タイムがはじまりました。

誰も手をあげません。

わかる。

はずかしいんですよね^^;聞きたいことはあるんです。
きっとふたりきりになったら、いろいろ聞きたいことがあるんだけど、大勢の前(70人以上はいたかなぁ)で手をあげるのって勇気いりますもんね。

でも、そこは51歳のおばちゃん。

大遅刻のくせに、手をあげて質問しました。

「7000人の講師が所属していたらどろどろしてませんか?」

ちょっとミスりました^^;

遅刻してあせったので、ほんとに聞きたかったのはこれ。

「主婦起業といっても、子供が小さいうちは、なかなか難しいと思います。あと数年たったら仕事しようと思いつつ、あせってる女性にひとこと、アドバイスをいただけますか?」

これが聞きたかった。

わたしはいろいろ仕事してるけど、出張はしないし(できないんじゃなくってしないと言ってるけど。できないとも言えますね^^;)もっともっとほんとはできるのにー!と思うときだってあります。

えっと、結論が遅くなりました。

なぜどこへ行っても質問タイムに手をあげるのかというと、盛り上げたいからです(^-^)/

そういうの、いらない?

たしかにいらないかもね^^;

でも、わたしが反対の立場だったら、「質問あるひと〜!」で、たくさんの手があがったら感激すると思うんです。

手をあげないのは、はずかしいからとわかってるけど、それでもあげてくれたらなんか嬉しいなぁと思う^^

だから、わたしはどこへ行っても、質問タイムで手をあげることにしています。

昨日みたいに、外した質問してしまうときも多いけどね^^;

それにしても、、、、質問したとき、遅刻したわたしは一番うしろに座ってて、マイクが届かないからと、著者さんの隣へ行って質問しました。

でも、誰もその写真とってくれてないのね^^;

大阪に住んで50年ですが、アウェーでした^^;

無名って悲しいね^^;

いただきましたサポートは、子育てでクタクタになったときに、甘いおやつを買うために使わせていただきます^^