第1.5回目「こういうときに文房具店は何をしたらいいんだろう 」
1回目に自己紹介とさっくりとしたコロナ禍での文房具店に勤めていて、思ったことをざっくりと書いています。状況としてまだまだ詰めきれてところもあり、徐々に追記していきます。
第1回目「こういうときに文房具店は何をしたらいいんだろう 」
2回目にいろんな取り組みをまとめて書こうと思っていたのですが、それは次回以降にまとめてみます。という訳で1.5回目。
「こういうときに文房具店は何をしたらいいんだろう 」から何を考えたか？
1回目に書いてみて少しスッキリしたところもあって、そこから僕が考えたことは、正直やっぱり怖い。そして、怖いということを知ること。
コロナウィルス自体についてもそうだし、この先についてもそう。変わらないことはない。変化は急速に起こりつつあることを知ること。
コロナ渦で凄いなって思ったのは、奈良市にあるcoto_mono さん。
休業にあたっての正直な気持ちが書かれている文章は、丁寧で真摯な気持ちが伝わってきた。今はオンラインストアで頑張っていて、勝手に凄く応援したくなった。
日頃SNSなどで見たり、電話で話したりすると、各地の文房具店もやり方や考え方は当然違うのだけど、みんな頑張ってることが伝わってきて励みになる。
昨日からTAG STATIONERY 森内さんと話をしていて、「何ができるのか？」を考えていくことにしました。まず何かできることを始めます。
何をするかは明日になりますが、また書きます。よろしくお願いします。