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鏖魔ディアブロス超特殊許可クエスト挑戦の記録

鏖魔ディアブロスの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。
記事執筆時点で、ブシドー、ストライカースタイルでクリアしています。

ブシドースタイル

2022年の締めくくりに、XXで難しいクエストに挑戦してみたいと思い立ち、鏖魔の超特殊許可を選びました。悲哀やG5の方がソロ難しいとか言ってはいけません。

約一週間かけての挑戦となりました。最初は頭を斬ることさえままならなかったのですが、「振り向きに合わせる」、「デカい攻撃の後隙」がわかってくると楽しくなってきました。
その攻略の過程は楽しかったのですが、結局は突進で距離をとられてそれを追いかけるという場面が多く、楽しさでは青電主を超えられない印象です。

狂暴走状態よりも、その前の状態のやたらと出が早い突進のほうがやっかいでした。
怒り時以外は音爆弾と閃光玉が有効なので、ハメ倒しました。あまりハメ戦法は好きではありませんが、なにせ時間がかかるクエストですし挑戦の過程では時間切れも経験していたので、躊躇なく投げました。

即死となる咆哮突進ですが、ブシドーならば咆哮に被弾することがないので巷でいわれるとおり、このスタイルが鏖魔ソロクリアを目指すにはずば抜けて簡単なのだと思います。
高級耳栓を使っていないため、2回の乗りチャンスは成功させられませんでしたが火力は足りていたようです。

ストライカースタイル

高級耳栓を使わないのがわたしのスタイル!
わたしのプレイスキルでは当然、小タル20個(調合分含む)までに体力を削り切れるはずもなく、途中からは咆哮を警戒して納刀して立ち回るスタイルになりました笑

ストライカースタイル用の装備

クリア後に、Twitterのリプで「臨戦があるから業物きって超会心の方がよい」とアドバイスをいただきました。
狩技はスタンダードな(?)ラウフォⅢ、臨戦、混沌Ⅲをセットしています。

ブシドーでは会心の刃薬(なるべく早く狂暴走へ移行させるため)、減気の刃薬(暴走状態がニガテだったのでなるべくひるみをとれるように)を持ち込みしていましたが、ストライカーでは代わりに小タル調合素材を持ち込みました。

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