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という言葉は便利であり、そうでもなかったり ここしばらく、新しい記事を上げる気持ちになら…
自分の話が難しい 大学で会った友達は、自分の人生で特別だと今も言える。 とはいえ、それは…
言葉に悩んで綴ること 12月初めに一年越しの手紙の返事を出した相手は、学生時代の友達。 わ…
なかなかどうしての石つぶて 12月のはじめ、一年越しで手紙の返事を書いた。 相手は、大学時…
こころの底に沈んだ石 先日、今年最初で最後の長い手紙を書いた。 去年の八月にその人から手…
歌の歌詞によく、「好きでいさせて」というのが、ある。 思いを寄せている人や、恋人との別れの後も、遠くからそっと思っているよ、幸せを願っているよ、的な、いい人風の流れである。 嫌いでいさせて、と思う相手がいる。 といっても、このワードが浮かんできたのはつい最近。 長年、定期的につかまるループがあって、自分なりの落としどころをみつけて、ぼやかして、忘れて、きっかけがあって、また蘇るの繰り返し。 たぶん、人に話したら、そのくらい、って言う人もいると思う。 それも、しょうが