MasatoOkamoto

こんにちは。/ 大学の先生になりました / プロダクトや地域、文化のデザイン / …

MasatoOkamoto

こんにちは。/ 大学の先生になりました / プロダクトや地域、文化のデザイン / 見たことのないあたりまえを。 / すこぶるお腹が弱いです /

ストア

  • 商品の画像

    絵本「森と雨、フルートと。」

    絵本をつくりました。ーーーひとり(?)のアリクイがいました。アリクイは、いそがしくも充実した日々をすごしていました。毎日の繰り返しを、心地よく感じ、友人たちとの時間も楽しんでいます。あるとき、いつものように散歩をしていると、森の中から音楽が聞こえてきました。普段なら変わったことはしないアリクイですが、すこし気になって、聞こえてくる音楽のもとへと向かうことにしました。森の中へと入っていってみると…ーーー心地よい暮らしや、心が動くことって何なのか?直接的な表現ではありませんが、大切にしたいことを見つけられるように描いたものです。すこし大人向けの絵本です。ページ数:48ページサイズ :文庫サイズ(105×148mm)ページ数:48ページ
    ¥800
    イリモノstore
  • 商品の画像

    ZINE「#ごみくずのストーリー」

    「みにくいあひるのジュエリー」という、ガラスのアクセサリーをつくっています。https://www.duckreng.com/そんなみにくいあひるのジュエリーから、「あひる文庫」が生まれました。ZINE(リトルプレス)という形態の小冊子です。ーーーあひる文庫のZINE vol.2は「#ごみくずのストーリー」というタイトルです。いろんなひとが、「ごみくず」と呼ばれるものを見て感じた、140字にも満たない文章を集めました。そしてそこからインスピレーションを受けて想像した物語を、とても短いショートエッセイとして描きました。ーーー見過ごしてしまっているものから、ささいな魅力であれ、それをすくい上げることというのは、例えるなら日常の魅力を見つけることと似ているように思います。ふだん何気なく生活をしていると見落としてしまう、ちいさな幸せ。もし落ちているごみくずからでも、何かしらの魅力が見つけられたとすると、わたしたちは、ちいさな幸せというものにもうすこし出会えるようになるんじゃないかと思うのです。ここで出会えるのは、ほんの短い文章です。見捨てられた「ごみくず」から想像したストーリーを集めました。ーーー◎無線綴じ製本(くるみ製本)◎文庫本サイズ(w148mm h105mm)◎カラー48ページ
    ¥700
    イリモノstore
  • 商品の画像

    ZINE「ごみくず」

    「みにくいあひるのジュエリー」という、ガラスのアクセサリーをつくっています。https://www.duckreng.com/そんなみにくいあひるのジュエリーから、「あひる文庫」が生まれました。ZINE(リトルプレス)という形態の小冊子です。ZINE vol.1は、「ごみくず」というタイトルです。見捨てられたものの魅力を探るきっかけとなるように。それはすなわち、毎日の生活の中の、つい見過ごしがちな魅力をすくい上げることができますように。ーーー置き去りにされてしまった「ごみくず」と呼ばれるものには、もう魅力は無いのでしょうか。湖沿いを歩くなかで、見つけたごみくずたちについて、すこし変わった視点で見てみることにしました。見過してしまっているものには、すべからく魅力があるのだと思います。たわいもない、だけどかけがえのない私たちの毎日にも魅力がある。その魅力に気づけることこそが、日常を素晴らしいものにするひけつなんじゃないでしょうか。ーーーサイズ:文庫サイズページ数:40ページ
    ¥700
    イリモノstore
  • 商品の画像

    絵本「森と雨、フルートと。」

    絵本をつくりました。ーーーひとり(?)のアリクイがいました。アリクイは、いそがしくも充実した日々をすごしていました。毎日の繰り返しを、心地よく感じ、友人たちとの時間も楽しんでいます。あるとき、いつものように散歩をしていると、森の中から音楽が聞こえてきました。普段なら変わったことはしないアリクイですが、すこし気になって、聞こえてくる音楽のもとへと向かうことにしました。森の中へと入っていってみると…ーーー心地よい暮らしや、心が動くことって何なのか?直接的な表現ではありませんが、大切にしたいことを見つけられるように描いたものです。すこし大人向けの絵本です。ページ数:48ページサイズ :文庫サイズ(105×148mm)ページ数:48ページ
    ¥800
    イリモノstore
  • 商品の画像

    ZINE「#ごみくずのストーリー」

    「みにくいあひるのジュエリー」という、ガラスのアクセサリーをつくっています。https://www.duckreng.com/そんなみにくいあひるのジュエリーから、「あひる文庫」が生まれました。ZINE(リトルプレス)という形態の小冊子です。ーーーあひる文庫のZINE vol.2は「#ごみくずのストーリー」というタイトルです。いろんなひとが、「ごみくず」と呼ばれるものを見て感じた、140字にも満たない文章を集めました。そしてそこからインスピレーションを受けて想像した物語を、とても短いショートエッセイとして描きました。ーーー見過ごしてしまっているものから、ささいな魅力であれ、それをすくい上げることというのは、例えるなら日常の魅力を見つけることと似ているように思います。ふだん何気なく生活をしていると見落としてしまう、ちいさな幸せ。もし落ちているごみくずからでも、何かしらの魅力が見つけられたとすると、わたしたちは、ちいさな幸せというものにもうすこし出会えるようになるんじゃないかと思うのです。ここで出会えるのは、ほんの短い文章です。見捨てられた「ごみくず」から想像したストーリーを集めました。ーーー◎無線綴じ製本(くるみ製本)◎文庫本サイズ(w148mm h105mm)◎カラー48ページ
    ¥700
    イリモノstore
  • 商品の画像

    ZINE「ごみくず」

    「みにくいあひるのジュエリー」という、ガラスのアクセサリーをつくっています。https://www.duckreng.com/そんなみにくいあひるのジュエリーから、「あひる文庫」が生まれました。ZINE(リトルプレス)という形態の小冊子です。ZINE vol.1は、「ごみくず」というタイトルです。見捨てられたものの魅力を探るきっかけとなるように。それはすなわち、毎日の生活の中の、つい見過ごしがちな魅力をすくい上げることができますように。ーーー置き去りにされてしまった「ごみくず」と呼ばれるものには、もう魅力は無いのでしょうか。湖沿いを歩くなかで、見つけたごみくずたちについて、すこし変わった視点で見てみることにしました。見過してしまっているものには、すべからく魅力があるのだと思います。たわいもない、だけどかけがえのない私たちの毎日にも魅力がある。その魅力に気づけることこそが、日常を素晴らしいものにするひけつなんじゃないでしょうか。ーーーサイズ:文庫サイズページ数:40ページ
    ¥700
    イリモノstore
  • もっとみる

最近の記事

      • つくる豊かさ

        ぼくの生活の中には、「つくる」という行為が大きな割合を占めているように思います。 商品を考えて、デザインして、つくっています。 地域コミュニティの場づくりや、地図づくりなど、 ものごとをつくっています。 コミュニティもつくりました。 絵本もつくりました。 日々の料理もつくっています。 つくることは楽しいです。 つくることというのは、大きな豊かさを生み出します。 ぼくは、何かをつくることで日々の楽しみや、味わいが深くなるのを実感しています。 何かを「つくる」という