【Jリーグ】第28節終了時 おかのうえ的順位表
とうとう今年のJ1も残り6節。今節は、妙に点数が多く入る試合が多かった印象です。
さすがの鹿島ですね。首位です。もうなんとなく雰囲気的にこのまま鹿島がいっちゃうんじゃねーの?的なカンジになってませんか?いやいや、横浜の勢いもまだまだ衰えてませんよ。
勢い指数、復習すると積み上げた勝ち点ペースとここ3~5試合の平均を積み上げた差、がマイナス(つまり、バイオリズム的には現状は調子悪い)が7チームとなっており、この大詰めの段階で、各チーム踏ん張っているのがわかるかと思います。
湘南と名古屋が非常にヤバそう。名古屋は監督変えて引き分けにしかなってないし、湘南はパワハラ問題もあってかなりチーム状態は悪そう。残留争いに関しては、Vol.2を本日公開することにします。
はい、残り試合数=逆転できる勝ち点差のコーナーです。
・優勝争い→横浜まで
・ACL争い→セレッソまで
・プレーオフ→神戸まで
・自動降格→ガンバまで
・磐田→終了のお知らせ(残り全勝で37)
逆マジック7となってしまいました。最速で、2節後に決まってしまいます。
※マジック対象は、湘南と鳥栖
逆に、札幌と大分に関しては、当面のわかりやすい目標がなくなってしまっている(数字上は残っているけど)ため、少しでも順位を上げたり、個人成績にフォーカスしたり、札幌なんかはルヴァンを優先したり、そんなことが起きたりしますね。
さて、次節はわりかし上位下位対決ですかね。その中で、鳥栖vs磐田があるんですね。ここで鳥栖が勝つようだと・・・
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