コ▢ナ後遺症vs認知症薬⑤⑥
前回からの続き…
何かの原因を突き止めることが、とても骨の折れることで、いくら探してもなかなか見つからず、自分が闇の中を手探りで歩いているような錯覚に襲われる…
人生においてそういう場面がないとは限りません。
でもこれだけは知っておいてほしい。
この宇宙で、「原因のない結果はない」ということ。
物質宇宙上の法則から考えて「原因のない結果はない」のです。
ですが人がたまたま上記のような混乱状態にいる時、間違ったデータが入り込んでくることがあります。あたかも「救世主」であるかように!
一見それは「助けているように見える」が、実は非常に破壊的な結果をもたらすものである場合があります。
まさに今回の漫画のような例ですね。
時に、人がこんなにも愚かに、無知を装えるのかと思われるような場面に出くわします。
しかしその時に、はっきりと観察できるのは「権威」の盲信。
科学的根拠のない、押しの強い誰かの、利益が最大限に絡んだ、邪悪な目的。
それを巧妙なPRによって強力に推し進め、実際に人々を罠にはめ、生命力を吸い上げている領域がこの社会の中でも垣間見えますよね。
リエゾンとかw
大人同士がやっている茶番はさておき、許せないのは子どもをダシに使って愚かな振りをしたずる賢い大人が甘い汁を吸い倒している分野です。
絶対にメスを入れ、暴力と虐待と不正と犯罪を暴かなければならない領域…
(なぜならそれが確実に存在するから)
発達障害。
次はそれについて描いていこうと思います。
てことで、コ▢ナ後遺症vs認知症薬 おしまい~
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