【債券計算の大切な基礎手順】スワップレートから割引率の算出

2022年3月3日 03:00

こんにちわ
岡森です。

元プロ外資系金融マンで
現役時代は
外国債券ポートフォリオ管理
に従事してきました
(今は経済的自由を確立して自由生活してます)

手前味噌ですが
ついにご要望の最も多かった
解説ガイドを書き下ろしました

noteのアカウントが無くてもご購入できます
ご購入から24時間以内ならば返金可能です

スワップレートから
割引率を計算する工程を
丁寧に解説したガイドです
全47頁。

内容は
・割引率の計算式（法則化した公式）
・割引率の計算の考え方（計算式に辿り着くまでの説明）

そして、
購入いただいた方への特典として
・割引率からスポットレートの出し方
も掲載しました。

別途YouTube動画（※）にて利払頻度＝年1回複利ベースの
割引率の計算方法についての解説をしていますが、
動画内でも言及の通り、
実際の金融市場での実務取引は
利払頻度＝年2回～年4回のディールが大半
となっています。

※当方のYouTubeチャンネルは
元外資系金融マンの会議室。

このガイドは
そういった場合の調整にも
対応できる内容
に仕上げています

したがって次のような人向けです

・金融機関で市場運用関連の部署に所属しているがまだキャリアの短い人
・数年のキャリアはあるが割引率計算をしっかり理解したい人
・実務への活用を想定して割引率計算をマスターしたい人

実際のところ、文系だった私自身が新人時代にスワップレート等の市場金利から割引率を計算する方法を会得したことで、その後のキャリアが飛躍的にステップアップしました。

比較的若い年代での海外勤務（米国ニューヨーク）や、その他の海外出張を含む様々な社内重要プロジェクトへの主要メンバーとしての参加など。

今次、書き下ろした当ガイドを読んで理解すれば、金融市場／投資理論において重要なポイントの１つである（かつ理解するのが難しく多くの人が挫折してしまう）スワップレート等の市場金利からの割引率計算をマスターできるようになります。

当ガイドはPDF形式のファイルを
ダウンロードしていただきます

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ご購入から24時間以内ならば返金可能です

以下、一部紹介です。

あなたも
債券およびデリバティブの
超基本かつ最重要の

(利払頻度＝年2回～年4回)

割引率の算出方法を
習得して
スキルアップを図りませんか？

どうぞよろしくお願い致します。

岡森武美

☆☆☆☆☆☆☆

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