「観光、参拝」は平日に「家族で」という提案

こんにちわ。noticeです
COVID-19 感染防止の生活も2年目を迎えました
そのような中、90歳の母、夫、娘と共に
週半ばの平日、日帰りで日光二荒山神社に家族でお礼参りに行って参りました

画像1

午前中、9:00の本殿
ほぼ独り占めです

画像2

以前は、甘酒をゆっくり堪能できました神苑内「あずまや」さんも
今は、テラス席のみです

画像3

大黒様の傍に新しい「開運ねずみ」さんが鎮座されておりました
その他、神苑内では新たに「恋人杉」「良縁の鐘🔔」等も新たに整備されておりました

そして「東照宮」も閑散

画像4

さらにいつもは人通りが絶えない「奥社 宝塔」

画像5

この後、宝物館にも行きましたが、こちらでも他に来館者にはお会いすることないまま、正午過ぎには、母のご要望の「湯葉ご飯」
しかし、いつもお邪魔しているお店は休業中

画像6

「営業中」の旗を見つけて入った店名は「ミルキーハウス」さん
御亭主とおかみさんお二人でご営業とお見かけいたしました
ゆば定食は1800円(税別) 
お茶もほうじ茶にお煎茶
食前、食後ご丁寧なお心遣いを頂戴しました
尚、こちらでも他にお客さんとお会いすることはありませんでした
観光地の経済はもちろんですが、一年以上に及ぶ「自粛生活」は
介護保険未使用の高齢者の母の唯一の楽しみ「ドライブ〜散歩〜ご当時ご飯」の回数も片手で余ります
昨日、再度緊急事態宣言が延長されました
市民の負担を強いる「自粛生活」の終了はいつになるのでしょう



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?