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双子座新月の日経新聞朝刊

こんにちわ。久しぶりにnoteと向き合っているnoticeです
今日は、双子座新月を迎えた昨日の朝刊がとっても双子座新月っぽく見えたのでそのお話をしたいと思います
その前に、noticeがnoteに戻ってきたきっかけになったDVDについて書きますね
先日、娘が何気なく見てみる?とデッキにセットした作品は
「ヴァイオレット.エヴァーガーデン(京都アニメーション作品)」
http://tv.violet-evergarden.jp

識字率が低かった時代のお話。命令だけで動いていた戦争兵器だった少女、バイオレットが大戦終了後、自分を庇護した「少佐」が戦火で亡くなる前に放った「愛している」という言葉をただ知りたいために「自動手記人形(タイピスト)」として依頼者の「言葉」を手紙にして「読み手に届ける」というストーリー
依頼客に叱責されながらも、徐々に「言葉の持つ意味」を手紙にしたためることができるようになった「バイオレット」
そして、今回の新月は分野を問わずとにかく

「好奇心が趣くままの情報発信.情報収集」の双子座 

周囲から異口同音に「収集した情報のアウトプット」促されているnotice自身
MC(人生における使命や目標という最終目的地)が双子座!のnotice  
単なる市井の1人が日々無意識に収集している「情報」について周囲から
異口同音に「発信しなさい!」と促されていた私 
「ヴァイオレット」に後押しされ再度noteに戻ってきました

前起きが長くなりましたが
6月10日 日経新聞朝刊 双子座新月的 noticeの気付きを書きます
日経新聞?硬い感じ、サラリーマンの新聞、遠い存在etc
日経新聞の記事の解説は各有識者にお任せすることにいたしまして
こんな見方も「新聞で出来るんだ」と感じた個人的「勝手な気づき」を書きたいと思います

まず今回の新月は6ハウスというお部屋で起こりました
12星座ごとそのお部屋を「ハウス」と言います
6ハウスが示す一般的な意味は「仕事(働き方含む)、健康.物事や人との隙間を調整する仕事(作業)、昨年からのCOVIDー19他医療最前線のお仕事に従事されていらしゃる方もこのハウスの意とするところです
また「マンデン占星術(国や組織、社会情勢)」から6ハウスを見た場合
職務、官僚、軍隊関連、防衛、労働、医療、衛生、食料問題

保健所・病院 国が調整​の大見出しを見てまさに6ハウス
大規模接種会場として防衛省が窓口になった理由もマンデン占星術では納得
(難しい憲法問題はここでは除外といたします)
人口分布、そして高齢社会等の理由も伴って行われた医療制度改革は、ベットの削減や公立病院の独法化等が行われ、これは今も賛否両論型あると思いますが、
noticeが医療器具を開発に至れた一つも理由に「公立病院の独法化」があったことも事実です

そして新月が起きた星座、双子座としての意味は分野を問わず好奇心が赴くままに興味があった事柄の「情報収集」
星座ごとの身体的部位として双子座が示すところは「神経システム全般、中枢神経、肺、肩、腕、気管、気管支」
まだしばらく肺炎が気になるところではありますね

昨年12月に迎えた「水瓶座グレートコンジャンクション」
水瓶座の意とする「社会に対して肩書きだったり枠などを超えて様々な事柄を実行していく」
色々な方々持つ「リソース」が融合して良い方向に向かって欲しいと切に願います

以上 単なる市井の1人notice的 日経新聞から感じた「双子座新月」でした
一見難しいと思われることも興味関心から入ってみるとまた違った気づきが得られるかもしれませんね。




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