見出し画像

甲子の日 大黒様のお詣り

こんにちわ。ご無沙汰してましたnoticeです。
昨日13日は60日に一度の甲子の日でした。
甲子?(きのえね) の「甲」は「甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸」
の十干のトップバッター。
子は十二支のトップバッター。
「甲子」は十干と十二支それぞれトップバッターゆえ「事始めの日」とも言われています。

そして子の日は「大黒様のご縁日」。

そして昨日の「甲子の日」は、いつもの浅草浅草寺さんの「影向堂」で自分の干支の仏像にお参りと、影向堂右手の大黒様をお詣り。

画像1

この日、大黒様から感じたことは「大黒様の袋の中身」でした。
大黒様が肩に背負っている「袋」。
お詣りの方を待ちながら感じたことは
「授ける福」と「喜怒哀楽。預かりますよ。」と。
「預けたあとはスマイル😊で歩いてね」。

お詣り後、ふらっとお散歩。

画像2

すると

画像3

40分3000円。
入ってみると「2、3分で用意しますから、これ見ていていていてください」
土地柄、取材がたくさん。でも私の視線が止まったのは「浅草の父さんの経歴」
何故??と心の声

次に「途中休憩のお抹茶ですが、冷たいのと温かいのとどちらが良いですか?」
「40分で休憩があるんですか‼️😳。」

まず、アクリル板越しに両手の甲。指の太さや爪の状態で健康状態を見ていたそうです。
そして、いよいよ現在を見る「右手 掌」を見ていただいてからお茶タイムの休憩を挟んで両手の各線比べ

冷茶のお薄(お抹茶の薄茶)と和菓子をいただきながら、「何故40分。休憩付きなんですか?」とお聞きしてみると
「若い多くのお嬢さんに聞かれる結婚線」これ一つ取って見ても「結婚は生活だから、時期だけではなく、生命線でその時の健康状態を合わせて見たり、多方面から観るのが本人のためだと思うので。40分でも短く無いですよ。」と浅草の父さん。

画像4

そして書いていただいた私の手相の解釈がこちら

画像5

「知能線」の末端の高さで理系、文系が分かれるらしい。
「元々、理系の方でしたね」
 頭脳と急遽変化した財政で方向転換(心の声…)

 「最後に何か聞きたいことは」
「私の経験をとにかく書きなさい」と色々な方面から言われていいるのですが」
「知能線の末端が感情線に使い場合、論文等」
「(知能線の末端が)手首の近い限りなく近い場合はフィクション。芸術家」
「notice さんの場合はノンフィクションですね。」
そして…。
「ほら、ここ。」
「70歳から最後100歳まで何か最後の仕事されますね。何か社会貢献のような…。
ただし、この生命線との相談ですが」
100歳まで働くのか??自分😳









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?