アルドノア・ゼロ視聴後メモ

ガンダム感がある。資源を巡る戦争。

スレインが主人公。姫さまの為だったのが段々と。ザーツバルグの意思を継承。地球に対して飽き飽きしてるような。セリフを追ってみる。貴族社会の火星側。革命の失敗←三島?逆シャア

稲穂。マリト、雪姉と比べて冷静である。戦争が当たり前の世界で生まれる。全体主義的である地球側。(6話?参照)「戦争だから。」が口癖←一見クールに見えるけど、自分で考えちゃいけない。考えないのが処世術。友達が目の前で死ぬシーンがマリトッツォとの対比になっている。抑圧された子供。

その後の展開。別に解決したとは思わない。姫さまと稲穂の結婚。スレインとはナイチンゲールだった。

ザーツバルグ好き。未来が見えるけど大切なものは見えないのニュータイプ感。

意味付けして考察していくタイプ。
・青い空が度々出てくる。姫さまと稲穂のとき。
青の意味は、奇跡と不可能、
レイリー散乱とミー散乱。散乱現象とは光の性質によって見えてるだけで実際には存在しないこと。つまり、理想を追い求めている。和平をしたとしても地球側に有利なように貿易が行われる。地球側のカタフラクトが強くなった。し、そもそも戦争が起きたのは地球が原因。青い空ってのはそういった雰囲気を表している。

・レミリアの可哀想な人の意味とは、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?