2018/12/22冬至 いろいろな想いに触れてみよう
今日のTips!
○いろんなものを受け入れることができる日。
○受け入れる分決断はしづらい。
○いろいろな意見や考えに触れて、自分のフィルタを外していこう!
〇冬至はこの3ヶ月間、日本に影響を与える力。
キーワードは、「勤勉」「医療福祉」「海外とのやりとり」
さて、冬至です。
で、次の日は満月という、にぎやかな暦になっています。
今回は、冬至の図と22日の運気の両方をみていきます。
冬至のホロスコープは、この日だけのものではありません。
この日から春分まで約3ヶ月間、日本に影響を与える力を持つのです。
では、冬至図の星読みです。
国の象徴の太陽は、12ハウスに入っています。
12ハウスは、積極的ではありません。
国民からみて政府は、リーダーシップを発揮しているように映らないかもしれません。
でも、全く何もやってないということではありません。
12ハウスは、医療、福祉関連の場でもあります。
太陽に天王星が120度になっていますので、医療、福祉、保険等に何か改革が入る可能性があります。
国民を表す月は、ふたご座6ハウスです。
この3ヶ月間、国民のあり方は、勤勉ですね。
いろいろ新しい情報を取り入れて、働きつづける傾向があります。
この月に、海王星、土星が90度です。
海王星、火星は、うお座2ハウスです。
うお座も医療や福祉の分野。
国民の関心は、少し過敏になりながらも、医療福祉の分野に興味が向きそうです。
海王星は、金星、土星と小三角を作っています。
海王星は、景気やIT(ソフトウェア)を表し、金星は、お金や芸術文化を表します。
ここに2つの意味がありそうです。
1つめは、芸術的、文化的なものに使うアプリやソフトウェアで、仕組みを作っていきそうな動き。
2つめは、適切な方面に投資する制度や法律が決まるかも。
制定までいかなくとも、重要なことが水面下で決定される可能性はあります。
1つめも2つめも、国民からみると不平不満がありそうです。
国民は、勤勉になると説明しました。
日本国という単位で考えると、良い仕組みや制度なのです。
が、一生懸命働いている国民からみると、国民のためになってないと思っていそうなんです。
1ハウス冥王星と月が150度です。
国民は、国に対して独裁的なように見えるかもしれません。
水星と木星は、いて座の11ハウスでぴったり重なってます。
海外とのやりとりは、とても活発になるでしょう。
活発すぎるかもしれません。
もしかすると、お正月とかに海外の観光客が膨れ上がりすぎるとか。
お正月なのに、お正月っぽくないようなコトがあるかもしれません。
いつも以上に海外とのやりとりがありそうです。
この3ヶ月のキーワードは、
・勤勉
・医療福祉
・海外とのやり取り
ビジネスや活動の参考にしていただければと思います。
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『未来をつかむ星読みTips』は、毎日変化する天体の位置から、地球に影響する力を読み解いています。
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