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1970年代紹介楽曲

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1970年代でokaが紹介した楽曲です。
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#1973年

Can You Understand / Renaissance(1973)

Can You UnderstandはRenaissanceの楽曲で、アルバム『Ashes Are Burning』に収録されている。 荘厳さと牧歌的な雰囲気が両立する1曲Renaissanceといえばこのアルバムですが、私は冒頭の楽曲であるCan You Understandが好きです。イントロのパワフルなプログレ感漂うピアノとリズムと打って変わってボーカルが入ると牧歌的な雰囲気が漂い、ついつい踊りたくなるような雰囲気も出てきて、Renaissanceというバンドの素敵な

Larks' Tongues In Aspic, Part II / King Crimson(1973)

Larks' Tongues In Aspic, Part IIはKing Crimsonの楽曲で、アルバム『Larks' Tongues In Aspic』に収録されている。 即興演奏の名曲緻密な雰囲気と同時に臨場感のある、このハードな楽曲はプログレッシブ以外の表現方法が思いつきませんが、ほかに類を見ない雰囲気なのは間違いないと思います。 とにかく一度聴くと癖になりますね。ボーカルは全くありませんが、すごい1曲だと感じます。 アルバム『Larks' Tongues In

氷の世界 / 井上陽水(1973)

氷の世界は井上陽水の楽曲で、同名アルバム『氷の世界』に収録されている。 曲名に反してゴージャスな楽曲ファンクっぽい印象もあるこの曲は、次のレコーディング環境で録音されたといいます。 かなりかっこいいですよね。間違いなく井上陽水さんの代表曲のひとつだと思います。ちなみに筋肉少女帯のカバーで知りました。 アルバム『氷の世界』楽曲リストまだ実はアルバム全体を聴けていません。 1 あかずの踏切り 2 はじまり 3 帰れない二人 4 チエちゃん 5 氷の世界 6 白い一日 7