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シャニマス5th day1を凛世Pが擁護する話
高山Pとの同時上映会で想像以上に演出の意図を汲み取れてないor汲み取った上で楽しめない人が大勢いると思ったので、意見を伝えるべく初めて書きます。内容は凛世Pがday1直後の感想で擁護するだけです。
以下本文
day1が終わった後、P同士の打ち上げでday1はwingに負けた世界線なんじゃないかというなかなか鋭い考察を聞いて、ホテルでメッセージカードを読み返して考えてたのは、
凛世はもしプロデューサーがプロデューサーでなくなって、アイドルを辞めるとしたらプロデューサーについていくのだろうか…ってことでした。
スカウトした時点でかなりプロデューサー好きだしアイドルに未練がある訳では無いから何も躊躇わずついていくのかな?
逆にプロデューサーにアイドルを続けてくれと言われたらプロデューサーのことを諦めて生涯アイドルを続けたりするかも。
でも、5年間放クラとして歩んで成長した凛世は、実は大胆で欲張りだからそんな世界線は絶対許さないだろうなって。きっとファンの事も放クラの皆も283プロの皆もプロデューサーの事も全部選び取ってくれるはずだと。
それこそが今の世界(day2)であって、それは絶対ではなくて、開発陣や演者、それに大勢の僕らがプロデュースという形で5年間支えてきたからこそだと。そのことへの溢れんばかりの感謝と共に、これからのプロデュースにも身を引き締める思いを持ちました。
day1を見た時点でこの感情まで抱けた僕にとっては間違いなく最高の演出でした。
勿論、day2の現地チケットを握っていて、明日は間違いなく演出プランも大きく変わるだろうと確信していたからこその信頼かもしれません。
全部わかっていても、受け入れられないという人もいると思います。
でもコンテンツはいつか終わるもの。その可能性を受け入れないで自分の願望だけを通すのは、筋が通りません。
運営がシャニマスのこれからを繋げるために行った挑戦を、好意的に受け取るのもまたPの責務だと思います。
それが無理だと思ったら去るのも正しいと思います。
実際僕はシャニマスのゲーム性については目を瞑ってプレイすらしてないです。シナリオしか読んでないです。ごめん高山!
というわけで言いたいことは以上です。
シャニマスと過ごした5年間に思い出フィルターを掛けすぎているのかも知れませんが、今までの奇跡、これから創られる軌跡に感謝を述べます。
アイマス最高!!!!!!!!!!!
以上
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