小学校受験にまつわる様々な戦略、やるべき事を含めてメンバーシップ限定で掲載いたします。合格者からの学校別情報をもとに、皆様へ向けて週1、2回ほど情報更新する予定となります。メンバーシップへ登録頂くと、全ての記事が最後まで読み放題となります。
戦略系お受験パパ note読み放題プランとなります。 小学校受験に関連する基本戦略を網羅します。 学校別推奨教室、教材選択、志望校戦略、併願校戦略、難関校1、2次戦略他。 月4~8本程度、合格に直結するお受験戦略を掲載します。
対策に特化した期間限定プランとなります。
キャンペーン用プランとなります。
個別状況(志望校/月齢月齢/性別/エリア)に合わせた戦略を提案いたします。 推奨教室、季節講習、模擬試験、願書添削、面接対策、併願校戦略等、合格を勝ち取るまでサポート致します。
個別対策向けのカスタマイズプランとなります。
まだ諦めるには早すぎる。 “情報を制する者だけ”が名門小学校へ入学する。大好評の”追加合格シリーズ”を今年も悩める家庭へお届けしたい。 下記へ該当する家庭は最後まで購読を推奨する。首都圏の名門私立小学校への出願、合格できるタイミングを逃すことのないように動いてもらいたい。 ・合格済みの前受け校への通学は現実的でない ・崖っぷちの残るカードは早慶or国立のみ ・学校別対策を一切していない ・説明会やイベントは不参加校ばかり ・頑張った我が子にどうしても1勝をあげたい 本
つまみ食い上手な難関校合格者たちが圧倒的な力を付けた"冬期講習"があるのをご存知だろうか。 それら隠れた講習は先輩が残してくれた財産として次の難関校合格者へ脈々と引き継がれていく。 昨今の”戦国お受験”においては上手に投資をする家庭が最もインパクトある結果を残している。ケチる場所を間違える人が多いのは無駄な講習に垂れ流し、満足して本番に手も足も出ないからだ。 まさか1つの教室や講習だけで終わるにはもったいない。確実に差を生むのはレギュラー講習ではなく季節講習なのはもはや
“戦略系お受験パパさんのご家族はあちらへ行かれましたか?” 泣いても笑ってもいよいよ運命の日がくる。 最も大切な幼児期という時間。受験対策に捧げた全ての家庭の合格を心から願っている。 ただ、先日のドラフト会議もそうだったが全受験者が理想とするシナリオ通りにいくほど社会は甘くない。 都内考査開始まで残り数日。 本番までにできることは限られている。 “最終週”をどう過ごすかが実は重要なのは合格者が一番よく知っている。 ・最終週は毎日ペーパーを70枚やりました ・難関校の
今年は何かが違う…本命考査前にその問い合わせは毎日2桁ペースまで上昇しているのだ。 “まだどちらを受験しようか決めかねています” “3校共に同じ時間帯になってしまいました。合格するためにはどの学校を選ぶべきでしょうか” 願書を一生懸命書いたにもかかわらず、受験できる学校が限られる私立本命群。 それぞれの家庭により合格できる学校がある。 それを正しく選ぶことができない家庭があまりにも多いため今noteの執筆に至った。 都内考査を目前にどちらの学校を選ぶべきかが分かるよ
“小学校を偏差値で評価することはできないし、そんなことするなんてナンセンス” まだ何者にもなっていない”ただの幼稚園生”の時は小学校は環境で選ぶとか素敵なことを話しているご近所さんが多々いた。 ただ、ひとたび難関と言われる一貫校に入ってからはその様子がガラリと変わる。それは内部への進学説明会やご学友の会で知ることになる。 内部進学のハードルはもちろん、そんな難関校ですらこっそりと”さらなる高み”を目指す家庭が思ったよりも多いことを知るのだ。 … 小学校は環境や学友で
“夫が極度のあがり症で散々な面接でした” それはYoY250%まで増加中。“前受け校で本当に良かったです…”という声がすでに2桁超えである。 昨年、絶望の前受け面接から本命で復活した合格ママ達へヒアリング。効果的に改善できた5つの戦略を厳選して紹介する。本邦初公開。 本日はそんなあがり症、口下手、気の利いたセリフを言えない相方を持つ人に捧げる推奨回。 大本命を前に相方の”面接力”を飛躍的に改善できる即効性ある抗生物質となる戦略を紹介したい。 3日間あればいい。早めの
“正しい過去問を制する者がお受験を制する” 本番まで残された時間は長くない。 その相談は願書、面接に次いで現在3番目。 追い込みをかける年長組、残り1年しかない年中組からの”過去問のお悩み相談”が急増している。 志望校別にそれぞれ”最適な過去問”があるのはご存知だろうか。本当に価値がある”隠れたモノ”。 これだけははっきり伝えておきたい。 全くかすりもしない過去問に時間を使うのはやめたほうがいい。他に時間を使うべきものがある。 例えば難関校Aと難関校Bでは出願科目や
“XXXXX志望ですが最近よく耳にするお教室は掛け持ちすべきでしょうか” 秋からはいよいよ新年少、新年中、新年長。 すでに課金が始まった”その教室”は本当に志望校と子に合っているのだろうか? この数年で本当に実力あるレギュラー教室と”実は名ばかりの教室”が見えてきた。 … 本日は忖度なしで実力なき幼児教室の名前を跡形もなく抹消したリストを提供したい。 昨年の合格者達が絶賛した教室に限定。 孫氏の兵法を読んでる人はいないと思っているが、勝者が一生勝者になり続けるには
※記事へいいね(スキ)を押して頂けると新たな情報収集の励みになります! “急遽追加で出願することになりました。今からでも出願した方が良い小学校をご提案いただけないでしょうか” 今年もこの季節がやってきた。 “検討していなかった名門”への相談は毎日届く。 そう、それは難関私立を目指す家庭にとっては面白くない話。 しかしながら、ゆる小受や国立対策のみのフリー家庭が地方や都内の名門私立を総なめにする話は毎年起こる11月の風物詩だ。 … 今からでもまだ間に合う。 意外な
“ご縁があり入学した後が実は不安です” 戦略系お受験パパには家庭事情や人間関係にまつわるお悩み相談まであらゆるDMが毎日届く。相談には守秘義務を厳守し真摯に対応するし、今までも良い結果に結びつけることができている。 本日はその中でも3番目に多いお金にまつわる相談についてまとめた。 令和元年の秋から始まった保育の無償化により私立小学校が手の届きやすいものになったという声は様々なところから聞こえていた。 一方、誰も教えてくれなかったと入学後に知ることになる大きな出費に”
“1日に3校を受験予定です。当日に向けて準備すべきことを伺いたくDMいたしました” まもなく"戦いの火蓋"が切って落とされる。 同日に複数校受験するのが一般化してきた戦国小学校受験。 昨年2校や3校を走り抜けた家庭がこっそりと教えてくれたなくてはならないアイテムはじわじわと広がっていた。 本日はそんな大切な試験の日を1分1秒と無駄にしなかった賢い合格者たちの3つの戦略ツールの話。 もちろん無制限に存在するものではないため、"限られた受験生"だけが使えるその力を早々に確
“説明会へ参加していません。それでも合格ができる前受け校をご提案頂けないでしょうか” 加速度的に増える”前受け校”の追加相談。 近いから、倍率が低いから、推薦状があるから。 あまりにも安易な”前受け選び”が多く、全落ちまっしぐらな家庭が目立つため今noteを執筆した。 勘違いしないでもらいたい。どこでもいいから合格させることが目的ではない。 前受けという以上、教育と進路に明るい小学校から手堅く合格を取りつつも、本命校の合格率をぐっと引き上げる考査の相性も重要である。
“評判の良いプロの家庭教師を教えていただけないでしょうか” その噂は今年の受験世代にも伝わりだした。 現年中、現年長からのホットトピックは噂がまわっている”最強家庭教師”について。 “怒ってばかりのママと一緒じゃやる気が出ない” そんな悩みは一夜にして一変する。 最新実績による知っておくべき家庭教師たち。 戦略系お受験パパも大変お世話になった最強の教師。近年、その家庭教師により飛躍的に伸びた児童が多数存在する。 その力で華麗に”難関私立小学校”を無双した児童たち。
“スイングで私立対策しかしていません。短期でも国公立に合格できるお教室はご存知でしょうか” 安心してください。間に合いますよ。 そのベテラン講師は自信たっぷりに答える。 難関私立を目指すような大手幼児教室ではない。 国公立に強すぎる隠れた教室ではその戦略を包み隠さず受講生へ伝授している。 毎年短い家庭では1ヶ月未満。 私立受験を無双した家庭も、私立全落ちの家庭も短期間で国公立仕様の児童へ変貌させる。 超難関国立小学校から複数合格した家庭は控えめに話してくれた。 ”ま
“後悔をしないためにこれだけはやっておくべき直前講習を教えていただけないでしょうか” 学校別 願書添削&面接戦略に続き、今月に入り加速度的に増えたDM相談の内容は直前期の過ごし方である。 “大逆転のシナリオ”は2ヶ月前から始まったと昨年早慶や難関女子校、国立をいくつも勝ち取ったママ達が口を揃える。 そう、まだまだ諦めるには早いのだ。 模試の最悪の結果が出た後、メキメキと力を発揮する遅咲き組が近年増えている。 しかしながらまだまだ志望校に本当に合う直前講習を受講できて
"都内が始まる前に1校でもいいので合格を取りたいと考えています" 本番が近づくにつれ合格という”メダル”を獲得したいという気持ちが強くなるのは誰だって同じ。"ホンネ"で相談してもらえるこそこちらも"本気"でその要望に応えたいと考えている。 本日はそんな地方も都内も欲張りたい家庭に捧げる推奨回。都内から地方校へ合格するためのアレコレをぎゅっとまとめた。 もうまもなく勝負の日がくる。実はとても重要な埼玉、神奈川校の出願が始まるのだ。 都内からは"前哨戦"と位置付ける人も多