空間を歩く

画像1 ぼくは学生時代より歩き旅をしている。 なんということはない、こんな田舎道をただてくてくと歩くだけだ。 なんだが、これが、癒やされる。 人間のほうが、自然から息吹を与えてもらえる。 人間はたいしたことない、自然の広がりのただ一風景に過ぎないのだ。 そういうことを、考えるでなく、ただただ、感じさせられる。 脱力、脱帽、感謝。

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