大分川宗麟大橋下の自然
元町のヒロセより横道に
住宅の間を通って、直ぐに土手に出る
土手上より昼食予定の雑木林
ここを下って河原の広場に
大分川の左岸より右岸を見る
土手から50ｍほど川に向かって歩けば、大分川に出る
この日は大潮で、170ｃｍ程の水位。
理想的な河岸、ただ深みがどれほどあるか分からないのでライフジャケットをして遊ぶ必要
深くなっていそう
下流に歩くと、中州が見えてくる
カモやヨシキリもいた。
草花も子供が好きそう
元町からの水路と川が合流する
この日は、ほぼ満潮で170ｃｍ程来ている
子供は、ここで釣りや蟹捕りをやりそうです。
よく見るとこの勾配では、大人でもなかなか上がりにくい
ここに落ちたら、まず上がれないし人目がない。
このようなステップを舞鶴橋〜弁天間には設置済み
このようなステップを舞鶴橋〜弁天間には設置済み
実際に蟹もいました
橋の真下に階段があるがすいりょり30ｍ程ある
これが階段。
長さが10ｍ程で五段目まで水かきていた
以前はキレイな牧草地だったのが、石混じりの草地になっている。
土手と川の真ん中あたりで、遊ぶ予定。
川岸までの道路を幅5ｍで草を刈って欲しい。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？