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まだまだ精神論

今シーズンが始まる前に描いていた理想があった。

スタメンで試合に出続け、結果を残す事

現時点で4試合が終わり
チームは全勝、総得点26点、失点0
チームは順調に結果を出し続けてる。

でも、自分は未だに途中出場しかなく、結果も残せていない。総出場時間は50分くらいかな。

このままじゃ何もせず終わってしまうと思いつつもまだ時間はあるって思ってた。
自己分析として、自分が悪いというよりかは、出場している選手が良いと思っていて、苦しい試合が来ればチャンスは来るって思っていたから。

途中出場で、自分の欲を出し過ぎてから回るよりも普段と同じようにプレーした方が良いって思って結果に拘ってなかった。
結果は出せていないけど悪いわけでもなく、モチベーションも全く落ちていないし、苦しい試合が来れば良いパフォーマンスを出せる自信もあるって思ってた。

けど、苦しい試合はやって来ない。

もちろん、全試合余裕で勝ててる訳じゃないけど結果だけ見ればスタメンを変える必要はない。
自分はやれる事はそれなりにやっているけど、何かきっかけが来ないと現状は変わらないなって漠然と思ってた。
そんな風に受動的に思ってたら時間だけが過ぎてた。


それに加えて、薄々気づいてはいたけど受け入れる事から逃げていたある現実がやって来た。
それは研究室に入るってこと。
簡単に言うと平日4回のうち3回は練習に出れなくなった。
土日の試合のための平日の練習に。
ギリギリのところでチャンスを待ってた自分にとって練習に出れなくなる事は今シーズン終了を意味してるって感じた。

だから、昨日の試合が最後だと思って絶対に結果を出そうと意識して臨んだ。
出場時間20分、一度チャンスがやって来た。

決められなかった。

試合が終わった後
シーズンが終わったような気がして、
シーズン通して何もできなかった気がして、
ワンチャンスをものに出来ない自分に対して、
とても情けなく思った。
自分なりに頑張っていたのになって思ったらさらに虚しくなった。



でも、全部間違ってた。



苦しい試合がやって来ても自分が出て、そこからスタメンに定着する事なんてない。
それは、出れない事を自分に納得させてるだけ。

試合に出るためにやれることをやりきれてない。
それは、勝手に自己満足してただけ。



今シーズンの終わりと自分の無力感をリアルに感じて初めて、
結果には満足していないけど、心のどこかで自分のやっている事に満足してしまっていた自分がいる事に気がついた。
しているつもりは無かったけどしてた。
気がつけて、良かった。





まだまだ、こだわれる。
まだまだ、やれる事は沢山ある。
まだまだ、頑張れる。
まだまだ、チャンスはある。
まだまだ、今シーズンは終わってない。





まだまだ、に限度はないのかなあ。
人によって当たり前の基準って違うと思うけど、それはもちろんその人自身の成長によっても変わる。
当たり前の基準を上げる事こそが成長なのかな。


まだまだ精神でやっていこうと思う。


まあ、気付かせてくれたのは偉大なる先輩方なんですけどね。
先輩ってすごいなあ。












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