長岡造形大学 第15回 情報リテラシー論

15)デマや詐欺と進化する技術

今回は#平成ネット史後編を見ました。

sns、mixiが人気だった。

私はあんまりよく知らない、招待した人だけが使えるというもの。

実際に会うのが、起こった。

そして新たなsnsの台頭が!

スマートフォンの今時のサービス


それがtwitter


なうという言葉が流行った


snsの使い方が一気に変わりました。

それが震災のときです。
暇つぶしの道具から、リアルタイムに情報を発信できるものへの認識になった。


snsの光と陰


ヤシマ作戦

twitter状にある言葉が東日本大震災の時に

エヴァに賛同、多くの節電

節電が広まり、大規模停電を回避した。


震災から3ヶ月で誕生したLINE


東日本大震災がネットに与えた影響は?

snsがバーチャルではなくなった。

snsで変化する価値観


情報よりも体験やリアル


炎上     snsの影と闇です

いろんな人がターゲットに

疲れやストレスを感じるように
snsうつ



sns上にまんえいするfake

何が本当で何が嘘のことかわからなくなってしまった。

悪い方向に


フェイクニュースの広告ニュースでお金儲け
影響を受けてリツイートをしてしまう。

嘘が大きければ大きいほど、拡散力が大きくなる

見抜くのは001パーセントむり

どう向き合うべきか?

全てのものの両方の目線であることが大切。

マカンコウサッポウ


現在は一億総クリエイター時代!

個人の影響力が世界に!

広告収入で生計をたてる


この世界の片隅はクラウドファンディングで映画化になった

ネット上の評価、現実のお金に。

sns上のふるまいや人脈で信用へと繋がるように





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