このマガジンについて

概要

SIXが自らの過去作品について語るコーナー。
一部はメールマガジンで書いた自作解説をnote用に改稿したもの。
残りは書き下ろし。

古い作品でファイルが残っていない場合は、記憶を頼りに書く。
記憶も無くなった場合は、全部想像で書こうと思う。※1

なぜ有料マガジンなのか

有料マガジン発行を試してみたかった。
しかし韻に関するコラムは広い読者に読んでほしいので、有料化がためらわれる。
そこで、誰も困らない自作解説のコンテンツで試すことにした。

用途

記事内容は別冊SIXよりさらにニッチで、万人向きではない。
その分、作詞家やライマーなど同業者にとっては創作のヒントがあるかもしれない。

SIXの死後、足跡を辿る番組としてこのノートの内容を再構成するのも面白そう。※2

脚注

※1 そのときはSIXだった頃の話を聞かせてほしい
※2 見てみたかったなあ

変更履歴

2021.10.13 新規作成

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好事家のためのノート(文/SIX)

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