FF14におけるフラグ管理の重要性(仮)
※この記事は、冒頭の画像にFF14最新パッチまでの若干のネタバレを含みます
FINAL FANTASYは言わずと知れた日本を代表するRPGゲームである。
様々なキャラクターが織り成す壮大なストーリーが魅力で、中にはキャラクターの恋愛模様を描いたものもあり、うらやまけしかrいやなんでもない。
FF14というゲームは、11を除いたナンバリングタイトルと違い、自分の分身ともいえる光の戦士を中心としてストーリーが展開されていきます。
光の戦士はエオルゼアという世界における様々なトラブルを解決していくわけですが、その物語の上で様々なフラグがたっていくわけですね。
というわけで、見出しにも使用した以下の画像をご覧ください。
※あくまでも個人の印象です
この画像を作るのに4時間かかりました。
まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、
ご覧の通り、
黒髪長身たつひさイケメンや
筋肉大好き水色髪イケメン
若干チャラさもあるケモミミイケメン
金髪ロングイケメンまで
乙女ゲームもかくや!?といわんばかりに、イケメン達が微笑みかけてくれます。
中には物騒なのもいますが、シーマ様もびっくりなくらいよりどりみどりです。ヒカセン、激モテです。
いや、男ばっかりやないか!!!
と思う男性諸君もいるでしょう。
ご心配めされるな。
我々にはツンデレギャルがついている。
あ、ちなみに、僕はグ・ジュサナ女史が好きです。
ノースリーブっていいよね。
それはともかく、
当然のことながら、登場人物を攻略してキャッキャウウフ、みたいなことはできないのですが、
フラグが立った結果、命を狙われたり、巨大なモンスターと戦わされたり、12回にも及ぶ繰り返しクエストをやらされたりすることはあります。
たくさんの魅力的な登場人物から自分の好きな登場人物を見つけるのも、FFの醍醐味ですよね。
そんなFINAL FANTASY XIVにはフリートライヤルというシステムが(以下略
と、ここまでFF14ストーリー内での話をしてきたわけですが、
FF14はMMORPG。
つまり、
人が集まれば、プレーヤー同士にもフラグがたつことがあるわけです。
そして、
フラグ管理に失敗すると、周りを巻き込んだトラブルに発展しがちです。
僕もFF14を始めてから数か月した頃、LS(チャットグループのようなもの)内で、フラグ管理に失敗したLSマスターが、LSを爆散させたのち、そのうちの1人を連れだって別のワールドに駆け落ちする、といったことがありました。
既に光の戦士の皆さんも、一度は経験があるのではないでしょうか?
ネットゲームで出会って、実際の恋愛に発展するのは別にいいと思います。
人との出会い方は、時代によって変化していくもので、インターネットを通じた出会いってのは、今の時代、手段の一つだと思うんですよね。
実際、友人にもそこから結婚に発展したケースも何組もいますし、普通にあることなんですよ。
特にネットゲームで出会うと、共通の趣味がある前提で始まるので、話しやすいですし。
ただ、個人的には、ゲーム仲間の性別を含めたリアル事情を詮索するのは、ナンセンスだと思います。
最近はボイスチャットをしながらゲームをする方も多いので、すぐばれることなのかもしれませんが。
僕自身、過去のネットゲームでの経験や、上記のようなトラブルに巻き込まれて、一時期ゲームを楽しめなくなったりもしたので、
こんなえちえちな恰好したメスッテも...
中身はリュウ・ホセイ!
ニュータイプか!?と思うような反応で高難易度コンテンツを攻略するイケメンオスッテも...
中身はリュウ・ホセイ!
そう思うようにしてます。
最後に、これからFF14を始める方に一つアドバイスを。
FF14では、初心者のうち名前の横に若葉マークが表示されるのですが、そうしているとFC(いわゆるギルドのようなもの)に勧誘されることがありますが、これだけは確認することをオススメします。
マスターとサブマスターが付き合ってたりしませんか?
すると、返信がこなくなることがあります。
皆さんもトラブルに気を付けて、良きネットゲームライフを!
ではまた!
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