本日の豆知識
「蜃(しん)」という伝説上の生き物が、気を吐き楼閣を見せることから「蜃気楼」という言葉ができた。その蜃は龍に近い存在という説もあるが大ハマグリであるというのが通説となっている。また、蜃気楼はイタリアを中心にヨーロッパで「ファタ・モルガーナ」と呼ばれている。

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