NOTEのサポート機能っていいねって感じた瞬間
今回はくすりとは関係のない、このNOTEのことを書いてみようと思います。
毎日更新される「やらぽん@のほほんメンタリスト(護身術研究家)」さんのNOTEを閲覧しているときに、
【noteのサポートは嬉しさと喜びの共有とお互いの幸福実感を高める良さがある!】っていう記事を目にしました。
サポート機能は過去に使ったことはありますが、ただ何となく使っていましたし、このサポート機能については少し不満も感じていました。
それは何故か?
・サポートしたことがその人にとって良かったのか、そうでもなかったのか
・サポートによってその人の今後の活動に何かしらの変化があるのか
わかりにくいという事。
簡単に言うと「サポートに対するサポートはないな」と思っていました。
そんな思いもあり、あまりサポート機能を使わなくなっていたところに今回の記事が目に入りました。記事を読みすすめていくうちになぜかまたサポート機能使ってみようかなという気持ちになりました。
で、実際に【自分がためになったな、今後に活かせそうだな】と感じた記事に「サポート」使ってみよう!と思ってやってみました。
変わらずNOTEのサポート機能への返信機能はありませんが、TwitterなどのSNS上で「サポートを受けてうれしかった」というツイートを2つほどみることができました。自分のサポートのことでは無いかもしれませんが、そういう思いを見ることができるだけで「今後も応援したいな」という思いが強くなった気がします。
これが義務になってしまうと本末転倒ですが、サポート機能に対するサポートを感じることができた瞬間でした。
「サポート」については「はなこ」さんの記事がお金のやりとりも含めてやりきってる感があるので一度みてみると参考になると思います。
私にはここまでできませんが、今回感じた
【自分がためになったな、今後に活かせそうだな】と感じた記事に「サポート」使ってみよう!
という思いでつづけてみようと思います。
サポート機能に対するサポートを感じることができたのも、NOTEでもSNSでも相互フォローの関係ができていたからだと思います。「やらぽん@のほほんメンタリスト(護身術研究家)」さんのもう一つの記事で【スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。】っていうのがありました。
これを見たときに、「ほんとそうだよね」って思いました。少し記憶が薄れていますが、Twitter上でも過去に「桑原広徳@ボッチな社長(@kuwahara_0916)」さんのツイートで「フォローとフォロワーの数は同じ方がいい」(細かくは違ったと思いますが、やらぽんさんと同じような意味合いだったと思います)というのを見かけたときから、フォローしてくれた人にはなるべくフォローバックするように心がけていました。
(現在はどういう理由でかわかりませんが、フォロー数がフォロワー数を大きく下回っていますが、今度はフォロワー数を追いかける形になっているようなので、ほんとうにおもしろい人だなと思います)
Twitter上でもたくさんフォロワーがいる方が多くいますが、フォロワー数に対してフォローの数が極端に少ない方がいることは日頃から気になっていました。そのことを言葉にして書いてくれているのがこの記事(【スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。】)で共感することもできました。
フォロー数が増えると記事・ツイートが読みきれない、雑多なフォロー・フォロワーさんが増えるなどフォロワー数が少ない私にはわからない悩みがたくさんあるのかもしれませんが、少なくとも気持ちを伝えて受け取るやりとりができるのは相互フォローの関係の方とだと思っています。
私は今後も、フォロー・フォロワーの関係、サポートの活用をしばらく続けてみたいと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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