個人的な今後の課題

いつもTwitterだが、今回は気分的にnoteで記そうと思う。(長くなりそうだし…)

制作しているキャンパスクラップで、今の大きな課題の一つに「お便り(メール)が来ない」ということが挙げられる。

さんよん最終回で、はやまる(林鼓子さん)は初めてメールを送ったという人に対し「お便り送ろうと思わせられたのが嬉しい」と言っていた。

逆に言えば現状は「メールが来ない=メールを送ろうと思わせられていない」であるのかもしれない。
お便りが来るためにはそう思わせる番組、つまり、「メールを送りたい!」と思わせるような魅力のある番組にしなければならないのだ。

また同番組で、もっちー(森嶋優花さん)は「(放送を聞く人は)たくさんいるけど、お便りを送る人はもっと絞られる」とも言っていた。

地方のコミュニティFMで学生制作の番組、リスナーは芸能人などが出ている他のものと比べればかなり少ないのは当たり前である。

しかし我々は同じ土俵に立ってしまっている。芸能人らの番組とも勝負しなければならない。

勝つのは厳しい。しかし善戦するためにどう「魅力的な番組」に仕上げていくか、限られた時間であるが考えていきたい。

そして最後に、キャンパスクラップに興味を持ったと思ったなら是非聴いていただきたい。

良い番組にするよう、これからがんばっぺ!

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