9/18(sat) 中京(ケフェウスS)|中山(初風S)
中央競馬のお時間です。
川崎競馬では
トリプルを掴んで
意気揚々と中央へ。
◆夏競馬
初週以外全て回収率100%以上
◆秋競馬
先週(初週)回収率700%超え
◆今週南関
トリプルゲット
と「馬券」という意味では
とてつもない快進撃。
①予想が良くて馬券も良い
②予想が良くて馬券がダメ
③予想が悪くて馬券は良い
④予想が悪くて馬券もダメ
この全てのケースが
誰にでも訪れるので、
競馬は本当に難しい。
そして脚層利用者が試される、
今週の雨馬場・台風。
これこそ脚層の神髄。
私の印は単なるおまけであることが
如実になると思います。
馬場と共に臨機応変に馬を上げ下げ、
追加&切りを行わなければならない
ということに。
もちろん馬場を推測し、
馬の近走の記憶を
アナログで思い返しながら
印は打っておりますので、
究極におかしい場合は
扉の方も追記・更新して参ります。
【本日の變態の扉】
◆9/18(土) 中京・中山の「脚層表」
※全レース「印」あり
※印刷できるPDF仕様
◆脚層注目レース
・中山12R 3歳以上1勝クラス (芝2000m / 16:25発走)
※先に印記載あり(変更ある場合のみ更新予定)
~注意事項~
※脚層表PDFはWEBブラウザから閲覧・DLをお願い致します
※購入される記事(日程と会場)をご確認ください
(返金・他記事交換は対応しておりません)
【「脚層表」とは】
各馬の持つ「テンの脚」と「上がり脚」から「脚層値」と銘打ち数値化。それを速い順から昇順に並べたもの。「脚の速い順」ではあるが「強い順(走る可能性が高い順)」ではないということが一般的な指数との違い。掛け合わせる要素は「馬場」で、その日の状態によって好走できる脚の層がどの層なのかを探る予想ツール(自身の中に確固たる本命があれば「仲間探し感覚」ができる予想の材料)
【「脚層表」の見方】
■純脚層値
全体の並びを司る、馬の近走からの脚の層を数値化したもの
■補正後脚層値
今走の距離・会場・馬場状態を鑑みて、純脚層値に補正を掛けたもの
■AG値・隆起期待
その馬が持つ脚の前後傾値(脚質に近い)。また、その前後傾をグルーピングしたもの。数字がプラスで大きい方が後傾で走破(終いの脚が使える)。逆にマイナスは粘って残す(差す)我慢タイプと分類。脚層が上下に離れていてもAG値で同グループに属し、共に馬券になることもあるため、買いそびれを減らすために矢印でグルーピング
■MIMI
ミミ(33)の略。脚層値を紐解いた際、「後傾33秒台」の末脚を持つか否か。持つ馬に「*」を付与(距離等の補正の観点から、過去に33秒台で上がったことがあっても印がない場合あり)
■間隔(W)
前走からのローテ―ション(間隔)を単位「WEEK(週)」で表したもの(脚層だけで括るのも短絡的だと判断し、シンプルにローテを理解するための項)
■あなたの印
印刷できるPDFファイルを添付しておりますのであなたの渾身の印を打ち込んでご利用ください
■オオタケの印
印はほんの参考程度に。なぜなら脚層はその日の「生」の馬場と密接な関係にあるため、「狙う層」を臨機応変に変化・見出さなくてはならないからです。この表の価値は私の印ではなく、馬場に沿った「好走可能脚層」の変化に対応できる指標を持つことにあります。(よって「印」はおまけ、「価格設定」は作成作業費だと思って頂ければ幸いです)
ここから先は
80字
/
2ファイル
¥ 650
こちらを参考にして、万が一「WIN5」「トリプル馬単」「過去最高配当」「帯」が獲れたらで(笑)それ以外は小銭の可能性を馬券に求めてください。