ShipXplorerがnodataになる件 強引解決編

前の記事でShipXplorerが頻繁にnodataになるというのを書いた。

nodataになっちゃったとき、

/lib/systemd/system/aiscatcher.service  の中にある、

/usr/bin/AIS-catcher -q -u 127.0.0.1 34995 -d:1 -d 00000060 -gr tuner 33.3 rtlagc ON

を実行してやることで復活することが確認できた。
nodataになったことを確認してこれを手動で実行すればいいんだけど、めんどくさいのでcronで1時間に1回実行することにしたら今のところnodataにならずに12時間ほど動いてる。

めちゃめちゃ強引だけど、とりあえずこれで運用しよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?