5/5(日)_中央競馬予想(東京編)
こんばんは。おはようございますの方もぜひ。
今回は5/5(日)の中央競馬の予想公開をしていきたいと思います🐎
明日、東京の現地に行くので、東京から気になるレースをピックアップして予想していきます。
※後ほどまだレースは追記します。
今回のスタンス
まずは、今回のスタンスを宗介と確認しましょう。
母「東京ダート短距離は？」
宗介「基本内前の馬を買う、短距離はかけっこ」
母「じゃあ中距離以上は？」
宗介「出力の高い馬が先行できればその馬を中心に買う、ハイペース予想や前で受ける馬が弱い場合は瞬発系の差し馬を買う」
母「東京芝ワンターンは？」
宗介「内前！差し馬が来るとしてもハイペース崩れか、怪物馬だけ」
母「じゃあ芝中距離以上は？」
宗介「前段からやや中段のラチ沿い取れる馬を軸に、前が壁だけは勘弁！外からくる瞬発力馬は注意！」
母「よし！！東京競馬場行っておいで！」
※馬券は20歳になってから
東京3R
◎ スターチョウサン
◯ モルトマエストーソ
▲ ルーベンス
△ 4,9,14
楽に内前で展開を作れそうなスターチョウサンは土曜の傾向ならやや展開が向くとして出力的にも上位評価、軸向き。
また相手としては、どちらも差し馬であるモルトマエストーソ、ルーベンスを指名してるが序列としてはオシェアが調教にも出向き、しっかり深くタイムを出しているモルトマエストーソの方が準備が満タン、前走ルーベンスには大差をつけて勝ってるという点で評価。ルーベンスは前走の東京のスローペースを後ろから飛んできて2着という点を評価、体重が前走からキープできていれば2番目の相手として買いたいが525〜530kgくらいのゆるい感じであれば脆さは見せそう。
相手には前々で面白い展開を作れるシュヴァルエレ、1,2,3番が後ろからになりそうで比較的前でラチ沿いで足を溜めていけるユイノチョウシンキ、福永再生工場×モレイラのレッドアウェイク。
3連系を買うなら広めに、2連までなら◎-◯▲の買い目でいきたい。
東京4R
◎ パーセルペーパー
◯ サトノクローヌ
▲ アオイラン
内前で足を溜められるパーセルペーパーは舞台適性もあり軸向き、比較的末脚勝負の馬が多いがダノンタイムリーも含めそこまで切れた足は持ってない印象、それなら堀×モレイラを信じた方がいいということもあり2番手評価にはサトノクローヌ、デビュー戦タフな中山の馬場で伸びて4着、決してレベルが高いわけではないがその末脚東京でならどこまでという期待も込めて3番手評価にはアオイラン。
一頭、気になる穴馬のビースタークは今回も楽に逃げれそうで、
楽に逃げた中京を見ると馬券内に持ってきそうではあるが、中京のトラックバイアスがだいぶ味方してると思うのでここでは出力下げるという見立て。
割とモレイラの馬以外はオッズがついているので、ワイドBOXとかでも良いのかも？
東京5R
◎ サトノレイズ
◯ サンライズソレイユ
▲ モスクロッサー
△ 12,14
ここはサンライズソレイユが一枚抜けているということは明らかではあるが、疑いたくなる気持ちもわかる。
未勝利戦で圧巻の1.3秒差をつけているサトノレイズはここでも力負けはしなさそう。相手がそこまで強くないという見立てもできるが、未勝利クラスを勝ち上がっている馬や2.３着にきている馬はいるのでとても低かったわけではなさそう。
モスクロッサーはダート代わり初戦、どこまでやれるのかという部分ではあるが、芝で戦ってきた相手はかなりのハイレベル。隣のモレイラからきつい嫌がらせを受けなければすんなり着を拾ってもおかしくない。
12,14は後ろから飛んでくるイメージで、比較的前目の馬がいないので、後ろからの瞬発力勝負になれば少し分はありそう。
見学レースなのでやりたい人はぜひサンライズソレイユを切って、馬券妙味出してみてください。
東京7R
◎ レッドシュヴェルト
◯ トモジャシーマ
▲ ニシノピウモッソ
ここのモレイラは硬いでしょう。ペリファーニアに善戦できる馬の素質にモレイラは反則。タイムで行けばトモジャシーマが一つ上位なので対抗筆頭、今の東京はうちに潜り込めると言うこともあり1,200mでコナブラックとハイレベル戦を繰り広げたニシノピウモッソにももしかしたら軍配があがるかも？
東京11R
◎ スキで表示
◯ アスコリピチェーノ
▲ ジャンタルマンタル
△ 3,11,12,18
展開としては、ユキノロイヤルが逃げ、キャプテンシーが出遅を取り戻す形で早めに先頭へ押し上げると見ている。そこからはペースは緩み59〜1:00ほどのミドルペースになると予想。
内枠の隊列としては、1,3は後方に下げ、2,4,5が縦にそのままうちラチを走る形になりそう、ボンドガールはここまで包まれると前走同様に掛かってしまい直線の足はやや鈍るだろう。6,7は比較的前目、5に隣接する形で並走。ジャンタルマンタルも前から5,6番で運べそう、ゴンバデカーブースとアスコリピチェーノは9,10番手くらいで横並びで追走。アルセナールはアスコリピチェーノの外に蓋をする形で追走。
早めに仕掛けるジャンタルマンタルに対し、アスコリピチェーノ、ゴンバデカーブース、アルセナールも押し上げ開始、ディスペランツァは直線勝負に控える形で、まだ後方から位置を押し上げる程度。
直線入り、すぐさま先頭はジャンタルマンタル、2馬身差後方から、ゴンバデカーブース、アスコリピチェーノ、アルセナールが猛追。内を救ってイフェイオン、まだ馬群の中にいるロジリオン、大外からディスペランツァ、ダノンマッキンリー。シュトラウスがようやく北村宏のGOを受け最後方から反撃開始。
さぁどうなるかというところで、close。
紐と消し馬選び）
メイショウタバル、ベラジオボンドなどを見ても毎日杯組は疑いの目から入りたいということもあり、うち前で展開は向きそうではあるがノーブルロジャーは消す方向。
アルセナールは良い枠ではあるが、本当に前走がハイレベル戦なのか？と言われるとなんとも言えない結果になってるのが事実。なので紐まで。
ここまで抜けてる二頭がいる中、人気の二頭にはあると言い難い舞台適性を発揮できる馬がいるのか、復活の馬が現れるのかという感じで眺めることにはなりそう。
結果
東京11R
◎ ロジリオン(10人気) 3着 👏
◯ アスコリピチェーノ(1人気) 2着
▲ ジャンタルマンタル(2人気) 1着
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