#3 Oh my teethの全社集会

Oh my weekは、1週間で見つけた「Oh!」なトピックをゆるく掘り下げ、ビジネスや日常のヒントを探っていく番組です。

2024年4月6日、第3回を配信しました。
今回は「Oh my teethの全社集会」についてお話ししました。

↓全文テキストは下にあります。

おはようございます。

おはようございます。

オーマイティース代表の西野と、 あかりです。

オーマイウィークは、1週間で見つけた大なトピックを、 ゆるく掘り下げ、ビジネスや日常のヒントを探っていく番組です。

はい。

はい。

今週1週間、今日土曜日ですけど、撮影、収録、どうでしたか?

今日土曜日の8時、朝8時。

昨日の夜まで、全社会、オーマイティースでは、 月1回、第1金曜日の夜から、 全社会って、オーマイティースに関わってくださっている方全員、 どなたでも参加してもらって、 各チームの発表とか、全社はどんな状況になっているかっていうのを、 発表するっていう、そういう機会が月1であって、 それを、今日ちょうど昨日やってました。

おお。

どんな内容、話したんですか?

オーマイティース10月創業なので、ちょうど半年、3月末で、 オーマイティースでいう1年の半分が、経過したタイミングなので、 去年の10月に立ててた目標、この1年間の目標、 今年の9月末までに達成したい目標の進捗状況っていうのを、 僕からお話しして、その後は、ここがメインなんですけど、 各チーム、オーマイティースの場合、グロース、セールス、テックラボって、 何個か部署あるんですけど、各チームからのリーダーが、 今の自分とチーム、こんな感じです、みたいなのを、ピッチするっていう、そういう企画が。

ピッチなんですね。

それがすごいレベル高い。

そう、ピッチです。

ピッチすぎていうのもあるんですけど、 7分間で自分たちのチームをアピールするみたいな、そういうのをやってます。

なんか、知らない人にも共有すると、西野さんの名前とかでグルっと、絶対ピッチ出てきますよね。

はい、めっちゃあれですよね。

しかも優勝とかしてますよね。

ありがとうございます。

おかげさまで。

ありがとうございます。

でも、なんか、優勝した、最近では優勝させていただいてるんですけど、 3年前とかは、出しても書類も落ちたみたいな、書類の、要は予選落ちみたいな状態とかも結構あったよね。

ほとんど同じ内容を話してるんですよ。

それはなんでですか?

多分実績がなかったってことなんですよ。

そうなんですか?

同じこと、つまりこういう未来の試科体験を作りたいって、ずっと未来の試科体験を目指して、 ずっと創業期から同じ5年前、6年前からずっと同じことを言ってて、 こういう風にしていきたいみたいな、ストレスフリーで気軽な試科強制体験、通わない試科体験作りたいですって、 ずっと言ってるんですけど、最近だとそうやって、多分、ユーザー数3万人いったりとか、 こう、出てきて評価いただけることも増えてきましたけど、 同じこと言ってても、ね、全然何言ってんだみたいな、そんなのあったら、 得の当にやってるんじゃないか、なんで他のことがやれない、それはできないからなんじゃないか、みたいな感じで。

うーん。

っていうことがありますね。

そうなんですね。

やっぱり結果が出てくるとみんな変わるんですね。

ことなんですかね。

まあでもそれはそうですよね。

でもこれって別に何か不満とかじゃなくて、 でもそれはそうだなと思います。

だって、ね、それはみんな理想は話すじゃないですか、こうしたいとか、 それだけじゃもちろん戦えないよねっていうのは、 僕が何かすでに起業家だったりとか、すでに何か成功させてるとかだったら、話は変わってくると思うんですけど、 全く何もなくやっているので、それはそうかなと思います。

で、一番うれしかったのが、10人、4月10人入社してくださったんですよ、オーマイティースで。

おー、はい。

新入社員。

まあ10人って、まあなんか、そう、新入社員、そうです。

で、別になんかどうなんだろう、 そういう方からしたら、大企業とかしたら10人もそれは当たり前みたいな、むしろ100人とか200人とか、 僕の前職とかだと同期700人いたりしたので、それから比べたら、で、700人すごいですよね、今思うと。

すごいですね。

あの10人ってすごいなと思ってるんですけど、何よりもそういう10人の方って、今回、今年の、今年というか今月の入社は、 歯科医師さんとか、メリカル系の人材が多かったんですよ。

歯科医師さんとか、歯科衛生士さんとか、歯科技工師さんとか。

はいはい。

そういう医療系の人材で、しかも皆さん若い、新卒の方とかも入ってくださってて、 そういう方って今もう、歯科医師とか、歯科衛生士とか、歯科技工師とか、もう、低手余った状態なんですね。

まあ皆さんもそうだと思うんですけど、そう、ビジネスもそうだと思うんですけど、ビジネスサイドもそうだと思うんですけど、 そんな中、要は普通の歯医者さんに行くってこととか、普通の技工所に行くってことも全然できたわけじゃないですか。

そんな状況なので。

でもそんな中、スタートアップの歯医者、スタートアップの技工所に、新卒で入ろうとか、中途でも入ってくれるっていうのが、なんか嬉しいなと思います。

それは、メディカル系の方のリクルートって、どういう経緯だったり、あと、西野さんがなんか説得しに行ったりするんですか?

それとも普通にリクルート募集とかで来るんですか?

えーと、ほとんどスカウトですね。

とかリファラルですね。

あー、そうなんですね。

はい。

じゃあ、知り合いとかで。

そうです。

とかで。

もちろん法人側、技工所は、技工所のメンバーとかは、うちのメンバーですけど、歯科医師とか歯科衛生医師さんは、クリニック側での採用になりますので、 そのクリニックの委員長、理事長が、ひかり、オマイティスの魅力を、オマイティスの特徴って、そういうテクノロジーサイドとクリニックがタッグを組んでいて、今回、ビジネスサイド、テクノロジーの分野に技工師は入っていて、 で、クリニックサイドに、歯科医師とか歯科衛生師さんが入っている。

へー。

それぞれちょっと採用のプロセスとかは違ったりします。

へー。

そうです。

でも、なんか新しいビジネスに挑戦するっていうの、そういうとこにやっぱり共感して入ってくるんですかね。

そうだと思います。

まあ、そうだと嬉しいですし、まあ、でも、絶対そうというか、じゃないと入らないっていう話じゃないですか。

わざわざ。

うーん。

わざわざオマイティスに入る。

しかも、もういきなり金曜日の夜から、あの夜12時ぐらいまでずっと全社会やってるってあんまりない。

そうなんですね。

どうなんですかね。

そんな歯医者があるのかちょっとわかんないですけど、意外とあるのかもしれないですけど。

あー、まあ、わかんないですね。

20時から、19時からスタートして、夜24時までぶっ続けでやってて、しかも、そんなエンジニアとかがプレゼンしてたりとか、ビジネスサイトマーケティングチームが、 そう思ったら、そういう技巧誌も発表してるし、で、歯科医師もいるし、みたいな。

で、6、70人いるっていう空間って、まあ、その空間を選んでるっていう時点で、 うーん。

少なからずそういうとこに興味持ってくださってるのかなと思います。

そうですね。

楽しみですね。

いや、本当に楽しみだし、もっと頑張らないといけないなと思いますし、本当にそういう心強いなと思います。

やっぱ、もともと3年前とかは社員ゼロだったっていうところから、 うーん。

増えているので、やっぱ全然できることが増えたなっていうのを、まさにピッチを聞いて思いました。

2年前とかは、全部の部署の発表を僕がやってたみたいな感じだったんですよ。

そうか。

そうそうそう。

へー。

今思えば。

全部スライド作ってみたいな。

今も全部スライド作ったりしますけどもちろん。

僕が楽になったとかそういうことじゃなくて、僕以上に話せて、僕以上にそのチームのことを考えれてっていう人が、 こんだけ増えたんだっていうのが、すごい強くなったなと思います。

うーん。

夜の12時とかに聞いてると、なんか西野さん泣けてこないですか?

いやー。

ホロホロみたいな。

いやー、ピッチャーめちゃくちゃ泣けました。

やっぱり。

しかもやっぱ、発表がすごいレベルが高くて、しっかりなんか自分たちのチームのプレゼンなんですけれども当然。

だけどもその、コラボ、他の、やっぱオマイティスの強みってそういうクリニックとか、 ラボとか、エンジニアとか、マーケティングとか、もう全部一貫してグループでやれてるってところが、 タッグを組めてるっていうのが面白いんですけど、まさにそういうエピソード、チームオマイティスって最近そういうワードが社内ではよく飛び立ってるんですけど、 例えばマーケティングとクリニックとか、エンジニアとセールスとか、そんな感じで、 技巧書と、CSチームとか、なんかそんな感じで、各部商談で大きいことやろうっていう、 大きいそういう新しい資格体験を作るところに迎えてるっていうのを感じられたので、 へー。

暑かったです。

めちゃくちゃ暑いですね。

なんかそれこそ、なんかちょっと話変わるかもしれないんですけど、 なんか、D2Cとかで、今、生まれた、なんか最近生まれた会社だったり、新しい会社って、結構工場持ってなかったりとか、 うんうん。

なんか全然それが主流だったりする中で、なんかオマイティスって全部自社でやってますもんね。

うん。

クリニックも。

確かに。

ありがとうございます。

そうです、テクニックも専門クリニックだし。

そこが面白いなーと思って、それはなんかあるんですか?

全部、自分でもと、みたいな。

ありがとうございます。

なんか全部持ちたいっていうよりかは、やっぱりやりたいことが、僕自身、会社自体が僕自身やっぱり気軽にいけなかったので、 そこを変えたいと思って、スタートして、もちろん、じゃあ何かクリニックにシステムを導入して、 そうやって新しい体験ができるんだったら、それでもいいと思うんですけど、何かiPadだけ導入したら、 全部変わるかっていうと、なんか実際それ結構難しいなと思って。

あー。

なんか、リッチもそうだし、そもそものその設計、動線から考えないと、テクノロジードリブンで考えないと、 なかなか我々が理想とする歯科体験っていうのは、提供できないなと思っていて、 なのでクリニックは、やっぱ専門でやらせてほしいなというふうに思っていますと。

そっか。

で、技巧書もそうでして、やっぱり品質、自分たちが届けるプロダクト、これもやっぱり世界最高の歯科プロダクトを作りたいっていうところからスタートしていて、 そう考えていくと、それを外部の方と協力して作るって選択肢もちろんあるし、初期はそういう形で進めてきましたけど、 やっぱりコントロールですよ、クオリティのコントロールだとか、脳筋のコントロールってやっぱり外部とのパートナーだと限界がありますし、 なかなかそこをオープンにしてくれるかっていうと、逆の立場になったら分かりますよね。

全部じゃあ成分とか、年本を捨てるわけじゃないから、だったら自分たちでちゃんとコントロールできる、ハンドリングできるように、 そこがやっぱり肝だと思ってるので、医療において。

へー、そっか。

新しいことをやってるからこそ、自分たちでやんないといけないし、クオリティもベストなものをやるためにってことなんですね。

面白い。

へー、止まってるかもしれないです。

ですかね。

はいはいはいはい。

全部持つのってってこと?

へー。

はいはいはい。

んー、んー。

へー、そうなんですね。

んー、んー。

そっちじゃないのはなんでなんですか?

その点、さっきと繋がります?

通じてくるんですか?

おー、なるほど。

んー、んー。

あー、そっか。

はい。

確かにアップルストアに行きたいですよね。

はいはいはい。

へー、んー、んー。

んー、んー。

あ、はいはいはい。

不実とか。

はいはいはい。

そうですよね。

そっか。

おー、そっか。

んー、なるほど。

面白いですね。

めちゃくちゃ筋が通ってるというか、忠実ですね。

ビジョンみたいなところに。

んー、はいはい。

うん。

おー、オールウェイズオー。

バレた。

んー、んー、んー。

はいはい。

うん。

めっちゃ大変ですよね。

ゆ、ゆうはやすし。

はい。

いやー、はい。

んー、んー。

んー、んー。

へー。

じゃあ、みんな大なことを、ガツガツやってく感じですね。

はい。

めちゃめちゃ踏んでるじゃないですか。

確かに。

はい。

へー。

オールウェイズオー。

はいはい。

へー。

よかったですね。

オールウェイズオーにちゃんと修正して。

めちゃめちゃいいですね。

儲かるよりも、みたいなよりも、全然。

へー。

うん。

わかりやすい。

まあ、確かに確かに。

うんうん。

面白い。

オールウェイズオー。

オー、いいですね。

なんか、西野さんのスラックの返しもたまに、オーだけのときだかも。

だから、オー、めちゃめちゃ雑。

オーの雑使いをたまにしてるときありますけど。

はい。

じゃあ、いったんここまでにして、次回に続きますか。

はーい。

次回も聞いてください。

ありがとうございました。



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