iPhoneデータ移行は無事完了(なんとか)

ここ数日、old→new iPhoneへのデータを移行するのに散々手間取っていました。

何に苦労していたかといえば、Apple Watchのアクティビティを1日も取りこぼさずに移管することでした。

3月の2バッチがあと一歩のところで入手できる！という段階で、復元が日をまたいでしまったため全部やり直しになるという。
(朝は出社前に復元する余裕がなく、その日の夜になるとその日のアクティビティが欠落する、という繰り返しで)

一番の敗因は、日々のバックアップを疎かにしていたことと、iCloudでのバックアップはフルではなくパーシャルなことでした。

iTunesでのバックアップ＆復元だとフルなのでそれに気づくのも時間がかかっていたというのも良くなかった。(反省)

また端末のみに保存される情報と、バックアップされる情報を自分の中で区別できていなかったので、SIMフリーのIP情報が引き継がれないことがわかっていなくて(＊端末保存情報)4Gに繋がらず「はて？」となりました…汗

iPhoneにつながるデバイスが増えると作業が増えるのも薄々わかっていたけれど、Apple Watch使用者は日々のワークアウトデータを移管したいはず、と思います。

1、iTunesバックアップ推奨

2、Apple Watch使用者は、バックアップ＆復元はアクティビティ使用のない時間帯に済ませること

次回以降の機種変更のために、上記2点を肝に命じておこうと思います。。
(2019年4月現在情報です)