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TM社に人生を捧げた男に学ぶ成功学

本日、おひまタイムスTM社チャンネルから「【夢の叶え方】助けて欲しいならまず助ける人になる」という動画がアップされたことをご存じだろうか。

https://youtu.be/lJsVruo-vog

最近は、ラジオ形式の動画がアップされているが、どれも時間が長く、音声のみなので頭に入ってこないものが多かった。いつか嚙みついてやろうと思って機会を伺っていた矢先に、なかなか興味深い動画がアップされたのだ。
絶対に誰も動画を見ないと思うので、今回も私が記事にすることで彼の気持ちを成仏させていきたい。


「TAIYO風邪ひいたってよ」


この動画では、TAIYOがTM社で活動して13年目にして、「夢の叶え方」が少しわかってきたので、その方法を共有したいというのだ。
ここで驚きなのは、彼の“人生の半分”はTM社での活動でできているのだ。

人生の半分をTM社に捧げてきた男が語る「夢の叶え方」が気にならないわけがない。(ならない)

「夢というのは大きければ大きいほど、多くの人の協力が必要」
「助けてもらいたいながら、自分が多くの人を助ける」
ということに気が付いたのだという。
これは【青い鳥のアニメ】の活動を通して得た気付きらしいのだ。(スゲーー)

TAIYOは「大きな成功するためには、多くの人の力を結集できる人物に変わっていかなければならない」と言う。
どうにか大学時代の彼にこの動画を届けることはできないかと考える。

「自分の能力を発揮して、他の人に認めてもらう」ということが出発点にあるが、やがては、「能力を人に認めてもらう」という立場から、「人の能力を自分が認めてあげる」という立場へと脱皮する必要があるのだと思う。
活字だけでなく、経験でこれを知っている人間は怖いなとも思う。

彼は最近の動画内で何度も言っているが、TM社メンバーのために何かしてあげたいらしい。

“みんなチャンスは今だ!!”
「新聞縛っといて。空き缶潰しといて」とラインしよう。

#青い鳥のアニメ #夢の叶え方 #成功学

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